~テーブルから広がる幸せを未来へつなげる~
一輪の花、一本のキャンドルから
花のある暮らしの豊かさ
食卓文化をとことん楽しむ
フラワー&テーブル Cija シージャ です
新型コロナウィルスの影響で、2020年3月に果たせなかった卒業式。
先週無事終了しました~!!
補習校の年度は日本に従っているので、卒業式も入学式も本来なら春に行われる筈でしたが、この日に合わせて実施されました♪
小学部へ入学した小さな小さなピカピカの1年生を迎えての入学式、そして中学部3名が9年間頑張り通した後の卒業式。
花係&渉外の私はいつものように、新入生と卒業生そして先生方へのコサージュや、壇上花、ブーケなどを作ります。
新入生にはピンクオレンジの薔薇、卒業生にはベージュピンクの薔薇をベースに紫陽花の花びらやセダムでデコレーションして・・・可愛く作りましたよ~。
コサージュを取り付けると必ず 「え?!?!
これ本物のお花だーーー!
」 と喜んでくれる子供達がいて、その驚きの言葉を聴く瞬間が大好きです![]()
そうそう。アーティフィシャルじゃないんだよ~ 使いまわしも出来ない、一回だけの、この日だけのコサージュなんだよ~って。![]()
セレモニー用の壇上花は秋の雰囲気で。
いつもは春なので、春らしさを感じる花アレンジで檀上を飾らせていただいていますが、今回は秋の香りをたっぷり盛り込みました。
旬の花はやはり美しいですし、季節を感じることが出来るのは贅沢なことですね。
コロナ対策で多くの制限があった入学式及び卒業式でしたが、無事終了しました。
オランダ現地校やインターナショナルスクールに通いながら、土曜日に日本語補習授業校に通うのはなかなか大変なことです。
普通のオランダ人学生でしたら、土曜日は所属しているスポーツの練習試合や試合、音楽ならオーケストラに合わせた活動、などで忙しいケースが多く、補習校に通うとおのずとそれらのアクティビティとぶつかるので取捨選択する時がやってきます。
スポーツも音楽も何も特別していなくとも土曜日はゆっくり家族と過ごしたり、友人と遊びに行ったりする子供も多い中で、やはり両立して補習校に通うのは、親のサポートは勿論大事ですがそれだけでは決して続かないでしょう。
やはり本人のヤル気が何よりも大事だと思うし、「継続は力なり」 という言葉は実態のないものではなく、後々パワーを生む筈です。
それらの葛藤を乗り越えて、卒業された皆さんはやはり立派でした。![]()
そしてたとえ事情により遅れたにしても、ちゃんとセレモニーを行うことで、区切りがつくんだということを実感できた日でもありました。本当におめでとうございます。
さて私達の娘達も2人、補習校に通っています。
親としては色々思い悩むこともありますが (例えばもっとバリバリスポーツさせた方が良かったかも、とか)、基本、子供達の意思に任せた結果、補習校に通っている状態ですのでやはりこれでいいんだろう。
人生は選択の連続だし、それを良い方向にもっていくのも悪い方向にもっていくのも、本人次第、ということですね。
卒業された皆さんの今後の飛躍と、そして新たに入ってこられた小さな一年生たちの楽しい学校生活を心からお祈りいたします。






