~テーブルから広がる幸せを未来へつなげる~
一輪の花、一本のキャンドルから
花のある暮らしの豊かさ
食卓文化をとことん楽しむ
フラワー&テーブル Cija シージャ です
新型コロナウィルス・オランダの第二波を受けて新たな規制があり、中級レッスンも2日間に分けて行っております。
明日の夜には、また新たな方針が政府より発表される予定ですが、とりあえず先週の中級レッスンの様子をアップしましょう。
もう気が付けば10月。。。ということで秋の風情を感じるバスケットアレンジメントをお作りいただきました。
菊!を使っております。
不思議でしょう~? 生徒さんからもこの日、質問がありました。
「このオランダで見る ”菊” には何か意味があるんでしょうか??」
良いところを突いています。
やはり日本人にとって菊とは仏様へお供えするお花であったり、皇室をイメージするもので、このような洋花アレンジメントの中に使われているのを見ると、ビックリしても不思議ではありませんよね。
かくいう私も2000年、英国伝統花学校のコンスタンス・スプライのコースの初日、高名な先生から教わった第一作品目が大輪の菊を使った華やかなトライアングルアレンジでそれはそれはビックリしたものでした。
「菊やん。。。。」と。
「イギリスまで来て菊やん・・!」って。![]()
しかし、その後のコースを通してむしろメインフラワーとして扱われていることに次第に慣れてきた私。大輪であることから、季節の花=秋の花としてよく使われているようでした。
オランダではここ7.8年??くらいかな。よく見るようになってきましたね。ブーケの中にあしらわれることも多く、やはり秋の花の扱いです。
年配のオランダ人にとっては、若干古臭いイメージのある花のようですが、若い方はバンバン使う季節の花・菊。
中級2回目のレッスンはこの自然な風情を感じるバスケットアレンジメント。
初級から合わせると、この回が皆様にとって9回目のアレンジ作りだった訳ですが、なんだかサクサクと、どの方も皆、サクサクッと非常~に手早く上手に活けられました。見てて小躍りしたくなりました~。![]()
数をこなすと、段階的に 「腑に落ちる」 ポイントを来るんですが、きっと皆さん揃ってそこを通過か?!![]()
講義はキャンドルについて。食卓演出に欠かせないキャンドルも歴史や製法や使いかたのコツ、・・・色々あります。
そしてランチの後は、それぞれのテーブルコーディネート実習へ。
見事にそれぞれの個性が出たコーディネートになりました。プランニングシートの使いかたもグッド!!
今後が楽しみです。
中級に入られてから、少しずつ実生活でも食卓に変化が見られ始めたお話も聴かせていただき嬉しい!
生きている以上、食べることという行為から逃れることは出来ませんから、少しでも準備する自分が心躍る瞬間があるといいな、と思います。
そしてたとえ一輪でも構いません、季節を感じる花を飾って、花のある生活の潤いを感じられますように。
それではまた。








