4月に新しくオープニン予定のサロンの名前について。
クラウドファンディング上で書いてしまっているので、ご存知の方もいるでしょうが改めて✨
命名✨
香りhacobu ルナエリア
かおり はこぶ るなえりあ
アロマをツールとしたサロンであることから香り
hacobuには2つの意味があります。
①運ぶ
②箱+部
①香りを運んでくるサロンは、香運(幸運)を連れてきてくれます。
②そして、箱はコンテナが箱みたいだなって思ったから。何が飛び出してくるか分からない箱。思いがけないプレゼントが待っている箱。そんなイメージです。
部は部門の部。
よろこば食堂のコンテナをお借りしているので、よろこばは「食部門」、私は「癒し部門」かな?と笑
ルナエリアのルナはイタリア語で月🌙
この月にはいっぱい意味がこもっていて💗
・太陽と月、陰と陽であれば、私のイメージは月であり陰だと思っています。
・そして私たちは月のリズムによって生きています。特に女性は月のサイクルとリンクしています。女性性の象徴でもありますね。
・地球にとっても月はかけがいのないもの。潮の満ち引きなど重要な働きをしています。
・月は闇を照らすもの。道標となるもの。迷った時もそっと「こっちだよ」と導いてくれる凛とした強さがあります。
・感情、内面を表し、優しさや安心を与えて寄り添ってくれるイメージ。(小さい頃、夜道を歩いてるとお月さまが着いて来るのが不思議だったなぁ。ずっと一緒だよって言ってるみたいで)
・そして最後に、単純に月が好き🌙💗✨
「エリア」もイタリア語。「○○屋さん」を意味します。
ピッツェリア、ジェラテリアなどなど...
ヨーグルテリア(ヨーグルト屋さん)ていうのもあったんですよ!
単語の語尾にeriaを付けるんです。
場所や土地を意味するらしいです。
もともとはテラ=地球を意味していたとか。
月と地球を意味する二つが1つになるのも面白いかな?と思いました。
でもルナ+エリアにすると「お月屋さん」になってしまうのですが😅(月は売っておりません)
イタリア語にしたのはイタリア🇮🇹が好きだから。
20代の頃、旅行会社のパンフレットを大量に持ち帰り、イタリアの街並みの写真に惹かれたのがきっかけ。
特に教会の建物や美術館の作品に惹かれました。時代はルネッサンス期。有名なのはダ・ヴィンチでしょうが、私が好きなのは、ボッティチェッリやラファエロの作品。ミケランジェロも、まあ好き。
好きな街はフィレンツェやシエナ、ペルージャなどあっちの方(どっち?)南の方だとアマルフィも良かった❣️
とにかくイタリアが好きなので、せめてお店の名前だけでも、ね✨
たまたまだけど、イタリアンのお店のコンテナをお借りしてサロンオープンさせていただける幸せ💗✨
ありがたいです❣️
普通に「アロマサロン」や「ヒーリングスペース」とかつけたくないっ!ていう変態な部分が出てしまいましたが、アロマってついてると、アロマに興味ない人にはスルーされそうで。私には関係ないって。
そうじゃなくて、アロマはただのツールであって、私は自分LOVE❤️な人を増やしたい!!ただそれだけ。
そんなこともあってアロマサロンってつけたくなかったんです。
あとね、これは後で気づいたんだけど。
よろこば食堂は「喜びの場」
ルナエリアは月のエリア=ツキの場→「ツイてる場」
もしかしてとんでもないパワースポットになるんじゃない?
って思ったわけです🤣
あそこ行くとなんか運が良くなる、喜ぶことが次々起こると✨
そんなことも期待しつつ、4月よりルナエリアオープンです✨
3月まではりぼんで営業しております。
そしてただいま新店舗オープンのリノベーション資金を集めるためクラウドファンディングに挑戦しています。
■ルナエリア*メニュー
🔸最新スケジュール→ご予約空き状況
🔶場所 金菌up cafeりぼん
三重県鈴鹿市秋永町658
*2020年4月よりパスタスタジアムよろこば食堂 第二駐車場内スペースに移転いたします。
三重県鈴鹿市秋永町658
*2020年4月よりパスタスタジアムよろこば食堂 第二駐車場内スペースに移転いたします。