私が平成の三大悲歌と称している歌のひとつです。

かつてこれ程美しく悲しい歌がこの世に存在したでしょうか?

涙が止まりません。

砂の上に建てられた美しいガラスの城とはこの様な歌の事を云うのではないでしょうか?

私にとって大好きでかつまた大きな世界を見据えた悲しみの歌です。

(ノω・、)