何と美しくそして感動的な歌でしょうか!


この歌を初めて聴いた時、そして現在に至るまでの感銘、そしてショック、言葉で言い尽くせません。



そして同時に人間とはなんと本質を極める能力に優れているのだろうかと考えてしまいます。

人が必ず持つという「原罪」というものをこれほど感じさせる歌は有りません。


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