20日のテレヴィで一安心した事がありました。
標題の通り巨人の高橋選手が中日の先発投手が左腕のチェン投手でも先発として出場していました!
プロ野球
を観ていて一番さみしい事の一つに、レギュラーで出場していた(上記高橋選手のような、特に左打者が)、徐々にレギュラーから外れて行った時に、ツープラトンシステム(左投手には右打者を当て、右投手には左打者をぶつける事)の犠牲となって一層出場機会が減少して行くのではないかとハラハラしていく事です(汗)
を観ていて一番さみしい事の一つに、レギュラーで出場していた(上記高橋選手のような、特に左打者が)、徐々にレギュラーから外れて行った時に、ツープラトンシステム(左投手には右打者を当て、右投手には左打者をぶつける事)の犠牲となって一層出場機会が減少して行くのではないかとハラハラしていく事です(汗)チームの都合もあるかとは思いますが、時代を築いた宝の様な選手には、それなりに思いやりを持って接して欲しいです☆
過去、高橋選手の攻守にわたる活躍でどれだけ助けられて来たか、枚挙にいとまが無いはずです(`・ω´・)
また、少し前になりますが、交流戦でのロッテとの試合の時に、右翼を守っていたその高橋選手が素晴らしい肩を披露して、二塁走者の本塁を諦めさせたプレーを覚えておられるでしょうか!?
打撃はともかくとして、肩は何らかの理由で試合に、また、守備に関わらなくなった選手が、練習不足のせいか弱肩になってしまった例もいっぱい見て来ました!
一昨年チームは優勝しても、試合にほとんど出れなかった高橋選手の辛さは想像を絶するものですが、その間も腐らずに辛抱強く、肩を反復練習で鍛えていた事は間違いありません!!
もし、自分自身がおなじ立場だったら、おかしくなって何もかも投げ出していたのではないかと思ってしまいます。
高橋選手の復活を喜び、旨としなくてはと痛感しますが、また、他球団の同じ状況に置かれている選手達、上層部の人達にも是非とも心身共に頑張って頂きたいと思います(*´∇`*)
12球団の監督さん、球団社長さん、オーナーさん、勝つことも無論大切でしょうが、ファンの人達に人道的な勇気を下さる事、私からも宜しくお願いしますね♪( ̄▽ ̄)ノ″