生きていて良かった。

そして生きていたためにこれ程の苦しみ、辛さ、悲しさの十字架を背負わなくてはいけなかったのか。

もうとにかく余りの美しさ、余りの恐ろしさ、余りの原罪の悲しさ

言葉で言えない感動です。

純粋な魂はいつも疵付き、世の矛盾に嘆くのです。



一体目に見えぬ心の中の神秘の世界の中で、人はどれ程の凄ましいドラマを繰り広げ、闘っていることでしょうか゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ 流れ星