大好きなお花 アリッサム
さてさて、久々のちぃのつぶやき ですが、今日は持病の話
時は遡り 令和2年5月27日に股関節の痛みが続くので、近くの整形外科でレントゲンを撮ってもらうと、
『変形性股関節症』の診断を受ける
先生はすぐに手術適応なくらいすり減ってるけど、どうする？と
へ？手術？なんですと？？
どんな病気かも知らずにいきなり手術どうする？？？って言われてもねぇ。。。
他の選択肢はないのですか？と聞くと
んー。痛みがそれほど強くないのなら
痛みどめとうまく付き合いながらリハビリしながら様子を見るってのもありだよ？と。
仕事もしているようだし、手術もリスクがないわけではないからね
と
それで行きます！即答 
私にはそれ以外にも持病があって
消化器内科とリウマチ科にかかっている
両方とも症状は落ち着いているのだけど
当時はステロイドを飲んでいた時期もあった
ステロイドは強力な消炎効果があるので多分、それ以前にも感じていたであろう痛みは
全く感じることなく過ぎてしまっていたのであろう。
まぁこのステロイドに関しては色々思うことがあるのだけど
当時の肝臓の数値を考えれば仕方がないことだったんだなと飲み込むようにはしているけど。。。
緑内障にもなってしまったし。。。
今の状態は
変形性股関節症 緑内障 年齢相応の白内障 自己免疫性肝炎の疑い シェーグレン症候群の疑い
とこうなる訳 病気のデパートだね🏬
でも、自己免疫性肝炎はステロイドやめてるけど数値が上がらないので脂肪肝かもね？ってことと
シェーグレン症候群の方はリウマチ科の検査の中でこの数値だけが高いのだけれど
発症はしていないし、将来的に発症しない人もいるみたいなんで両方とも3ヶ月に1回の血液検査で済んでいる。
目に関しては夫の会社の健康診断で水晶体に濁りありで再検査したところ、年齢的な白内障と緑内障が発覚したわけで
こちらは目薬で治療しつつ、定期的な眼圧検査。
緑内障もステロイドとの関係が大いにあるようで。。。もうね、誰も恨んではいないけど
なんでこんなことに。。。って思うのはよくあります
さて、股関節の方に話を戻すと
近くの整形外科にはリハビリがついていて
理学療法士の先生がおられる
私についてくれたのは息子と同じくらいのとても若い感じの無口な青年
私の仕事がペット関係と知り、爬虫類の話で盛り上がったり気はあったと思うんだけど、時々マッサージ途中に
手が止まってぼーっとしていることがあって
施術を受ける方は ん？なんだ？どした？？と思うことがしばしば 
その方が他所へ移るので退職します。
となって、付いたのが今の療法士の女の子。
この方になるまでは足をかばってびっこを引いたり跛行とかもなかったのだけれど
最近、どうしても体が傾いてしまう。
時期なのか？前の先生が上手にマッサージしてくれていたのか定かではないけれど
ただ、今の新しい先生もすごく上手だし
自分の担当している患者さんで手術を終えた方の話をよくしてくれて
今回の手術の決断のきっかけにもなったのでとても信頼している。
今日はここまで次回は手術を決断した所から綴りまーす
書いておかないと忘れちゃうんでね