我々は通常、自分と他を区別して見ています。

しかし意識を深め、精妙で純粋な、限りなく透明感のある意識に自分が近づいていったとき、五感の感覚が無くなり、意識も消え、すべての境界が無くなって、自分が “存在”としかいいようのない状態になった。

一般には 「ここに花が存在する」というけれども、「花が存在している」というべきではないか

ああ あんた、花しとるんやね
俺は ゆめ太郎なんやで

そんな気持ち(・ω・)/




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