小鉄(こてつ)
支援学級ニ年生
知的障害/自閉症
アラフォー母
コミュ症
アラフォー父
会社員
気がつけば8月も後半。
毎度久しぶりのこのブログ。多分誰も見てない。
誰も見ていないけど、記録として最近のことを色々と。
夏休みの宿題がやっと終わった
息子の夏休みの宿題、本日をもちましてやっと終了。
ドリルやプリント系はもっと早くに終わっていたが最後の難関、作品作り。
特に指定はなくて何でもいいというのが余計に困る。
息子は日記など、自分が考えてなにかを書く、生み出すというのが大変苦手なため作品作りは必然的に母の課題でもある。
ただ母も工作は大変苦手なためまず何を作ればいいのかする分からないため
困ったときのネット頼り。
工作系のインスタグラマーやらYouTuberを検索して息子が作れそうなものを探す。
ネットがある時代に生まれてよかった。
大人の手助けがあれば息子でもなんとか作れそうな作品を見つけて、本日100均にて材料調達→自宅で作成→完成と1日で終わらせた。
8割方親が作ったけども。
出来上がった作品を見て「わ〜。かっこいい〜!」と息子が喜んでいた。
作った甲斐があった。
障害児がいる家庭の防災について
最近の地震の影響で考える防災。
一応以前から保存水や保存食など多少は用意しているものの数が圧倒的に足りていないように思う。
家族3人で2日分ほどしかないかも...。
高いですよね、保存食って。
簡易トイレ、100均のしかなかったので買い足し
防災スリッパ欲しい。寝室に置いておきたい。
我が家は偏食の息子がいるため米は必須で、普段から無洗米を用意して、炊飯器は使わず鍋で炊いている。
無洗米なら洗わなくていいため使う水の量を節約できるし、電気が止まってもガスボンベとカセットコンロがあれば鍋でご飯が炊ける。
ガスボンベも箱買い。
最悪米を炊いて、塩をかけて食べれば1週間くらいは過ごせそう。
保存食とは別にお菓子やラーメンなどもある程度の量は常にストックしている。
ポータブル電源欲しいけど高い
障害児がいると避難所で過ごすのは難しいため、できるだけ自宅で過ごせるよう保存水や食料を少しずつ買い足していこうと思う。
(家が倒壊した場合は...それでも避難所には行かないかも)
息子は放デイで月1で避難訓練を受けているため
「地震のときは机の下に隠れる!」
「津波は高いところに行く!」
「火事のときは外に出る!」
と一通りの避難方法は身についている様子。
あとしていることは、出かけるときはモバイルバッテリーを常に持ち歩いている。これはたんに心配症なので。
財布の中は小銭を多めに入れている。
自治体から配布された障害がある人向けの防災ブック、棚の中に仕舞い込んだままになっているので防災リュックに入れておこう。
子供用の防災リュックがないのでこの機会に作ろうかな。
一度に買い揃えたり準備はできないので少しずつ。
ヘルメット用意しようと思いつつまだ用意できていない