欧米向けの発信についてですが、オンラインでの発信そのものをあまり重視していません。と言うのも彼らは元々社交的なので、ワークショップもそうですが、紹介だけで回ってきます。華人もそうです。日本のように業者同士の囲い込みによるバイアスも無ければ、発信しないと欠席裁判で悪者にされてしまうこともありません。今後最小限の内容が海外から発信されることと思います。

そもそも自立した有志の集まる小さな活動なので問い合わせには消化不良を起こします。電話やメールの窓口も基本的に公に出さない予定です。あくまでもユーザーとご紹介の方々への対応に特化していきます。