別離を決めるのも復縁を決めるのも、男性レイ。
陽の領域を担う男性レイの行動があって初めて
ふたりの状況・現実に変化が起きてきます。
（特に、再会 / 再再会において）
男性レイが動かなければ現実は何も変わらない
男性レイが動くきっかけは、女性レイの覚醒
これらはツインレイ界隈で良く言われていることですし
私自身も経験上、強く実感している点です。
実感しているからこそ
これまで何度もブログでお伝えしてきていますが
全てのツインたちが上記に該当するとは限らないでしょう。
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確かに、男性レイが動かなければ何も始まりません。
（ここで言う 動く とは、女性レイにとって
ポジティブなものもネガティブなものも含まれます）
ですが『動き方が分からない男性レイ』や
そもそも『能動性が全く無い男性レイ』が一定数います。
男性レイが上記のようなタイプだった場合
「待てど暮らせど彼が現れない」という悲劇が
起こりやすくなってしまいます。
『能動性を強く発揮させる男性レイ』であったり
『積極的に行動を起こす男性レイ』というのは
女性レイがサイレントと再会後に求める彼の姿です。
女性レイたちが求めているのと同時に
男性レイ本来のあるべき姿と言えますが
必ずしも能動性の高い男性レイばかりではありません。
「草食系」と表現するのはあまり好きではないのですが
男性レイの世界でも草食化の傾向が少し見受けられます。
前述した『動き方が分からない男性レイ』
『能動性が全く無い男性レイ』ですね。
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再会できなかったり、次へ進めなかったり
サイレントが繰り返されるような時というのは
女性レイ側に課題や学びが残っている証拠です。
ですので、当然のことながら
女性レイの思うような変化は得られません。
また、相手レイが所謂「草食系」であれば
女性レイが覚醒しても再会にはなかなか至りません。
課題・試練・学びを一通り終えている
霊的に覚醒している
けれど、相手レイとの間で何も進展がない
このような場合、男性レイの元々の能動性が
大きく関係していることが考えられますので
女性側も対策の幅を広げてあげる必要が出てきます。
次回に続きます。