何度も書いているけど、私は本多孝好さんの本が好き。
価格:1,575
2010/10/26発売
4つのストーリーが、全て家族という名前を基軸として描かれている。
やっと先々週、有隣堂で見つけた。近所の本屋で全く無かった、この本。
なんて言いましょう・・。普通、一般家庭の中から描かれて・・と行きません?
最初の家族が血のつながらない家族という、なんとも家族と云う概念から外れた話から始まる。しかも職業が・・これまた。
疑似家族から考えるものも大きい。この他にも3作品、通常家族ではない、それぞれ問題をかかえたもの。
血のつながりとは、それほど大切なものではないのか。
ああ、そうか、思いやる事がないとダメなんだな。と、まぁ、思える。
まー・・自分の元の家族の事を思い出せば、十分おかしいから、たぶん家族ってそういうもんだろうと思える。正直、家族の在り方って私は分からない。
だから、旦那の家族をみて、たぶんこういうのが家族なんだろうって学ぶ。
ちなみに、私は、自分の誕生日にケーキを親に買って貰った事は、結婚するまでの23年間の間で1度しかない。
しかし、それも誕生日の近い姉に合わせてだ。(文句を言ったらやっと頼んでくれた)
それに対して文句を言うつもりもないし、何ともないのだが、ぶっちゃけ、友人の親に気を使われ、ウチの子と一緒に気遣われたのが一番嫌だった。
こんなんだから、休みだから旅行へ・・なんてのも片手で足りる。TVはバーさん中心だし、家族で外食って半年に一回くらいあれば良い方か?って位。
だからと言って、不満も無かったし、慣れとは恐ろしいものだ。不幸だと思った事も無ければ、未だに思っていないし、ついでに言えば、うちはお金に困ってるウチではありません。普通以上でしょう・・きっと。
ただ、早く自立しよう(家出よう)・・これに尽きたものだから、実家への愛着というものは皆無。
だから、この本の一般家庭で無い家族の築く絆は、余計面白く思えるし、こういうのも有りなんだと思う。
おススメ度:★★★★
緑川ゆき
※現在12巻まで発売中。
絵はとてもキレイ・・とは言い切れないが、惹かれる構図だね。
これとの出会いは、何気に見たアニメがきっかけで、ドハマりしてしまった。
夜行性の自分が、夜中にTV付けたらやってたんだが、なんとも真面目な内容の中にコミカルな部分が上手く多用されていて、吹いてしまった。
どんな漫画にも猫の形を招き猫型にしようなんて思わないだろw
普通、人気持たせようと可愛らしい猫を書くだろうに・・・しかも、なんとも安易な名前で「ニャンコ先生」。
ブサ猫だのポン太、ニャン五郎・・しまいにゃ狸。いやいや・・ニャンニャン先生はマズイだろ。
主人公すらエノキだの言われてるんだから。
基本、妖と主人公の話なんだが、背景的にも良く出来てるし、良い話だったりする。恋愛ものでは有りません。
今、第三期アニメをやってるのだが、纏めてみたいのでぐっと我慢中。
悲しく・優しく+コミカルと、いやー・・見事だな。正直、子供にも見せられるから、ブルーレイ買っちゃおうかな。
男性でも見れます。買うには少女漫画分類だから恥ずかしいかもしれないが、読めます。
しかしだ、このポン太だの狸だのウチで実際呼ばれた猫の別名でもあるので、こんなアホな名前考える奴いたのか!ってのも有ります。
ウチの猫・・・どうみても太りすぎてて、白タヌキ。(現在、タヌーと呼ばれてる。)
LaLaと言えば、桜蘭ホスト部。これも全巻うちにあるんだが、ドラマ化されたんだね。
丁度、ちらっと見たが、スイマセン、実写化しちゃだめじゃね?環、なんか濃くなってる。。

