土日で7本くらいDVDで借りて見てみました。
■GOEMON (Japan)
石川五右衛門が主人公のお話ですね。
映像はすごいんだけどねぇ・・。紀里谷さんらしいといえばらしいんだが、お話が飛躍してしまってどうもファンタジーのようにも思えた。だって五右衛門が忍者っぽい動きしてるし。
俳優さんは、イイ感じでしたね。才蔵役の大沢たかおさんはカッコイイ役だなーって感じで。
江口さんも私は結構好きですね。
■禅 (Japan)
伝記映画ですが、重みのある感じで静かに見れました。中村勘太郎だったからでしょうかねぇ。
序盤の中国でのシーンは壮大というかイイ味だしてますね。
私は道元様についての話というかこういう仏教系はひたすら無知に近いので、なるほど・・って感じでした。
■山桜 (Japan)
なによりあの農民の方が私には印象深かった。
ただ、ちょっと消化不良的な終わり方だったのが残念ですね。
田中麗奈さんは好きなのですが、もう少し重みが出る感じの方でも良かったかなぁという気はする。
なんせ、イメージがヴィッツとなっちゃんなのが自分の中で悪いのかもしれない。
■L'heure d'été / 夏時間の庭 (France)
さすがはフランフ映画とでも言うべきか、風景色は綺麗。
家族のお話です。母が亡くなり、母の秘密や家や価値のある美術品を兄弟は向き合う事になって行きます。
個人的には、主人公の長男が寄付した美術館で、花瓶は花を飾ってこそ生きてくるというような言葉をいいますが、お手伝いさんにあげた花器(寄付した花器のかた割れ)が思い出と共に生きるんだろうな・・と思えましたね。
静かに胸に残る話です。
■Miss Poter (England)
ピーターラビットの作者さんの半生です。
そういう時代でもありとは思うけど、ちょっと悲しい部分も有りました。
すっきりとその後が出るところが有難かった。
私は結構好きですね。湖水地方の映像はかなり綺麗です。
■ONCE ダブリンの街角で (IRLAND)
アイルランド映画らしく音楽がいっぱい入ってます。ま、そういう音楽繋がりの話だからでもあるけど。
ロマンス映画の分類なんだろうけど・・アメリカ映画的には良かったね!ってならないのがヨーロッパ映画なのか。でもこの彼女に会った事で、彼の人生も少しずつ変化して、気持ちを音楽に乗せて・・というのは心地良い。
ウチの旦那はどうやら、こういうヨーロッパ映画は毎度消化不良のようで、「えー!」と叫んでました。
■Michael Collins (IRLAND/ENGLAND/USA)
アイルランドの独立運動で有名なお方ですね。大分前の映画なんですけど。
出来は凄い良かったと思う。
最後のデ・ヴァレラ大統領のコメントが印象深い。この映画にはありませんが、このデ・ヴァレラ大統領視点で見れば・・この後色々ありますね。。投獄されることにもなったし。
こういう歴史背景もちゃんと知っておいて、行くのも良いのかもしれない。
たまにはDVD大会も悪くないけど、映画館でみたくなるなあ・・。
アバターでも見に行こうかな。