私の富士山装備(持ち物リスト)
もう最後ですから、と言いながら書いたつもりでUPしてなかった持ち物リストを。
ブログにいろいろ持ち物リストをアップしているのですが、
アクセス解析を見るとわりとニーズがある記事のようなので、一応載せておきますね。
何しろ初めての高所登山なので、持てるものはフル動員くらいの気持ちで準備しました。
参考になる人もいるかもしれないけど参考にならないかもしれないので、
自分でリスト作る人はよく吟味してくださいね。
~*~*~*~*~
これは必須!なアイテムたち
・ザック
愛用のオスプレーを久々に出動!
そのネーミングからしてあまりいいイメージを持たれていないのかもと思いきや(んなわけない)、
山に行ったら同じ色、同じ容量のザックの人がいっぱいいてうれしいやら複雑やら。
実質32Lくらいと言われているのですが、もちろんザックがいっぱいになるほどの
荷物にはならず、フレームザックだと確実に重さが腰に乗るので、
肩や首はまったく苦痛なく登れました(重量計り忘れた…)。
ちなみにザックにおまけでついているザックカバーは全然使い物にならないので、
別メーカーのザックカバー(カリマー40Lと兼用)を使いました。
できれば二気室がいいんだけど、でかくなっちゃうのよね。
小屋泊まりといえど布団や寝袋は用意されているので、25L~30Lもあれば十分だと思います。
・ショルダーポーチ
ザックのウエストベルトに通したりショルダーベルトで肩からかけたり。
私は胸郭出口症候群もあるので極力肩には荷物をかけないようにする工夫をしました。
これが功を奏したのか、リハビリ行ったら「肩の調子いいですよ」と褒められた!!
山行中はほとんどウエストベルトに直接通して使っていました。
デジカメ、iPhone、お財布など、貴重品を携行。寝る時も安心です。
・デジカメ
さすがに古い機種だからリンクなかった…。
さすがにネオイチを持って行くのはかさばりすぎるので、実家から(親にあげたはずの)
リコーCX3を拝借しました。でも、まともな写真あんまり撮れてなかった…あははは…。
iPhoneも使ったけど、むしろiPhoneカメラ特有の味のある写真の方が好評だったりして、
山行用デジカメを買うべきかどうかちょっと悩むレベル。ていうかコンパクトなのがほしい。
・iPhone
山行中はほとんど機内モード&輝度最小でバッテリー節約。丸2日間もちました。
水に弱いので雨天時は使えませんが、ジップロックに入れておけば無問題!
・モバイルルーター
山頂や小屋等、要所要所のみ電源オン。山頂付近でしばらく電源を入れっぱなしにしていたら、
あっという間にバッテリーが減っていきました…まあ、山ってそういうもんですからね…。
替えのバッテリーも一応持って行きましたが、新宿に着くまでなんとか持ちました。
さすが大容量のL-09Cですね。本体でかいけど。
・携帯電話
もっぱら親への生存連絡用。
なのでほぼ電源切りっぱなしで、ほとんどザックの底に眠っていました。
初日に「グロッキーだから明日山頂無理ぽ」とメールをしていたので、翌日下山中に
「勢いで山頂行ってきたわー」って電話したら相当驚かれました。
ケータイは電源オンするのに時間がかかるので、電源を入れるのが面倒で面倒で。
初日になかなか連絡が来ないので、親はかなり心配していたようです。すみません。
・ストック
もう、これはなかったら絶対無理だった。私には金剛杖とか無理ですし!
私の弱い膝をカバーしてくれる、心強い味方です。相棒です。私の足といっても過言ではない。
折り畳み式なので長さの細かい調節ができないけど、手首に負担もかからないし、
一生愛していきたいと思えるヤツです。超愛してるよ!!
出発前に慌てて2本目買い足したんだけど、本当に正解だったわー。
持ち手がT字とI字の2種類ありますが、私はI字が合ってるみたい。
ストックに頼りすぎると翌日手首がほんのり痛かったりするのですが、
富士山行った後はまったく痛みもなくてよかったです。
本当はシナノとか買いたいんだけど、モンベルでも今のところ問題なし!
・レインウェア
なぜか夏フェス向けという間違った用途で買ったレインウェアが、ようやく山行で活躍しました。
初日に30分ぐらいざっと降られた時に来たんだけど、蒸れもそんなに感じなかったし、
下山中もちょっと暑いかなと思いつつ似非サウナスーツダイエットだと言い聞かせながら
最後まで履いてました…。まあ、効果はなかったんですけどね…そんなんで足痩せるわけないよね。
・酸素缶・酸素タブレット
高山病対策についての記事 参照。
・ハイドレーションチューブ
プラティパスのチューブを買って、市販のペットボトル(いろはすだとぴったり)をつけて
使いました…いや、これ本当に便利でやめられんね。なんでもっと早く導入しなかったんだろ。
カバーつけてなかったので下山中はほこりまみれで使い物にならなかったというのは
次回勉強ということで…いや、これ本当に便利だ。後日プラティパスのボトルも買いました。
ただ、ハイドレーションでこまめに水分を摂っている気になっていたのですが、
下山までに1Lも飲んでいなかったことが発覚。よい子はマネしちゃだめだよ!!
私ももっと意識して水分取るように気を付けます。
・軍手(2組)
初日は薄手の子ども用軍手1枚だったんだけど、夜になったらあまりにも寒かったので、
2日目はさらにその上からモンベルのグローブをつけました。
S寸の軍手重ねたからちょっときつかったけど、防寒という意味ではとても役立ちました。
汗を吸った軍手が風に晒されると超冷える、ということを学習いたしました。
・モンベルのタイツ
モンベルの中厚トレールタイツ。そう、大菩薩ですっ転んで穴を開けたやつです。
ライトトレールタイツしか手元になくて中厚買いに行こうと思ったら、探すお店がどこも在庫なくて、
泣く泣く実家に電話して「それ履いて行きたいんだけど…」とお願いしました。
ぽっかり空いた穴を無理矢理繕ってくれた母上に感謝致します。いつもありがとう。
・トレッキングショートパンツ
寒い?いいえそんなの気にしませんよ?ということで、お気に入りのミズノのショートパンツを。
防寒のことを考えるとコンバーチブルパンツとか買った方がいいかな、とも思ったりしたけど、
結局ゴアテックスのレインパンツでなんとかなったよ。
岩場が多く、標高が高くなると寒くなるのもあって、山スカで登っている人は少なかったかな。
低いお山行くとスカートの人多いですけど、後ろから来る男性はどう思うんじゃろ…と思うので
私は断然ショートパンツ愛用です。むしろ買い足したい。(無駄遣いなので買わないけど)
・フリース
ユニクロですが何か?これがなかったら山小屋で眠れませんでした。たぶん。
場所にもよりますが、山小屋のドアは閉まっていてもけっこう寒いし、
トイレに行く人も多いので頻繁に開け閉めされる入口付近だとマジで寒いです。
ユニクロでも充分なので、一枚は持っておきましょう。
・ポケッタブルウルトラライトパーカー(名前うろ覚え)
私が目にしていきた衣料品の中でも一番では?っていうくらいぺらっぺらのパーカー。
一応撥水っぽいので、軽くぽつぽつ来るかなって時に羽織れる。防寒効果なし。
寒いのでフリースの下に来て重ね着に使いました。効果の程はわかりません、が
一枚多く来ているという安心感は得られる…かも。
今は販売していないようだけど、ぱらぱらの雨くらいならしのげるので、
薄い撥水ジャケットほしいわーという人にはおすすめです。
・ダウンジャケット
量販店のセールで叩き売りされてた激安コンパクトダウン。でもあってよかった。
8月下旬といえど、フリース+ダウンの組み合わせがなかったら寒さに震えて
どうにもならなかったのでは…ということで、安物でも十分乗り切れました。
ちゃんとしたダウンジャケット、一着くらいほしいなぁ。冬山行かないけど…。
・靴下
スマートウールの靴下1枚履きで登山、山小屋であまりに寒いので、さらにその下に
薄手の靴下をはいてその上からスマートウールの靴下を履いて、2枚履きで乗り切りました。
山小屋も手先足先から冷えるので、芯から冷やさない工夫はした方がいいです。
・ゲイター(スパッツ)
どっちが正式名称なのか未だにわからんぬ。うーむ。
昔トレッキングブーツについてきたおまけのショートタイプのゲイターしか持っていなくて
いろいろ悩んだ挙句、登山数日前にロングタイプのゲイターを買いに行きました。
登山シーズンだからか店頭在庫もあんまりなく、かといって入荷を待つ余裕もなかったので、
渋いのですがモンベルのゴアテックスのゲイターにしました。
これ、買っておいてよかった…ショートタイプでもなんとかなったかもしれないけど、
ロングタイプでも上まで真っ白でしたからね。富士山の砂礫、なめちゃいけない。
・常備薬
日頃から飲んでいる薬がいろいろあるのですが、まともな食事がとれなかったこともあり、
鎮痛薬(ロキソニン)とムコスタ(胃薬)とナウゼリン(吐き気止め)だけ使いました。
飲むタイミングが合っていたのか、どうにか乗り切れましたが、
空腹時のロキソニンは心臓に悪いです…いや、胃に悪いのでムコスタ飲むんですけど…。
下山してからお昼ご飯が食べられたのもナウゼリンのおかげです。
・ヘッドランプ
混雑していると前の人との間隔も狭いので、ぶっちゃけ持ってなくても登れます。
つけずに登っている人もちらほら見かけましたが、あれは間違い。
登れますが、マナーとして持っておきましょうね…何があるかわからないですし。
足元がちゃんと照らせるように、つばの広いハットは避けた方が良いです。
・ハット
多少の雨除けにもなりますが、私のハットはゴアテックスとかではないので、
気休めに撥水スプレーをかけていきました。
雲の上に出ると上からの日差しが強いので、本当に頭皮が焼けます。
昨年は頭皮も髪も焼けてえらいことになったので、最近はちゃんと帽子かぶるようにしてます。
長い友達は大切にしましょう。
・手ぬぐい
首筋や顔まわりの日焼け防止に使いました。
汗も吸い取ってくれるし、タオルほどごわごわしたものいらないんだよなーって時は
とても役立ちますのでおすすめです。最近可愛い柄の手ぬぐい多いしね。
・日焼け止め
高所は紫外線も強いので、女性は特に必須かと…。
ある程度標高が上がると気温が下がってくるので自然と長袖になりますが、
下山中は意外と暑く感じたりして脱いだりもするので、塗り直しが大事です。
私は塗り直しが面倒で、終始長袖でした。腕は登山前に塗ったっきり。
顔と首は塗り直しをしました…一応人に「焼けた?」って言われてないから、
たぶん大丈夫だったんだと思います。大丈夫だったと思いたい。
・小銭
富士山のトイレはすべてチップ式、とわかっていたので、
あらかじめ100円玉を多めに、50円玉も数枚持って行きました。
小銭入れが重いですが、使えば軽くなりますのでがんばりましょう(笑)。
山小屋でも、大きなお札を出すのは控えたいですね。できるだけ崩して準備しておきましょう。
・サングラス
下山中にようやく着用。ほこり避けにはとても役立ちました。
ただ、ずっとサングラスしてたら頭痛くなってきちゃって、途中で外しました…あ、あれ?
キッズ用サングラスなんだけど、さすがにちょっときつかったのかな。
(普段使いの眼鏡はすべて子ども用フレームですが何か?)
・ウェットティッシュ
水は貴重なので、手を洗えるのはトイレを出た時ぐらいです。
小屋では食事の前に紙おしぼりが配られますが、行動中も何かを口に入れる前に
手を拭くぐらいのことはしておきたいものですしね。
個人的にはキレイキレイ除菌ウェットを愛用しています。
・メイク落とし
ポーチの中の中にしまっていて発掘できず、相方様に1枚もらったのですが(涙)
やっぱり小屋にいる時はメイクを落としたいものです…。
紫外線やほこりで肌が相当なダメージを受けていますので、
せめて夜くらいは休ませてあげたいところ。
がっつりメイクで山頂を目指している人もいますが、
私は翌日は日焼け止めのみのほぼすっぴんで行っちゃいました…。
山に慣れるとすっぴん日焼け止めだけで平気になっちゃうらしいんですが、
私はまだまだです…誰も見てないんだけどね。
山頂で記念写真撮る時にすっぴんでげっそり、というのは避けたいものです(苦笑)。
・食料・水分
いろはす500m×2本、ウィダーインゼリー(エネルギーイン&ビタミンイン)、
アミノ酸ゼリー(BCAAワンセコンド)、プリッツサラダ味、SOYJOYバナナ味、無印のミルクケーキ。
登山中は甘いものはミルクケーキ1本のみで、あとは水分とゼリー飲料しか口にできませんでした。
小屋で食べられないことを想定して多めに持って行ったゼリー飲料が
本ッ当に大正解!!(大事なことなので何度も言う)
ちなみに小屋とかでアンパンとかカップめんとかも売ってますが、
それは食べる気力がある人にしか選べない選択肢ですからね!
~*~*~*~*~
番外編・持って行ったけど使わなかったもの
・ホッカイロ
小屋にいる時、もしくは早朝出発時に寒くて耐えきれなかったら使おうと思って
持って行ったのですが、結局出番はありませんでした…。
ご来光待ちの時にじっとしていると寒いから、と使う人が多いようですよ。
・膝サポーター
膝が弱いので、一応持っていったんですが…
下山前からすでに足がむくんでいて、サポーターつけるのもきつくて。。
結局つけなかったんですが、少しサイズ大きめぐらいじゃないと、
むくんだ足には入らない、ということを学びました(機能性タイツもそうかもね…)。
ぴったりしたものこそサポートしてくれるのだと思いますが、
もうちょっと痩せないと鬱血しそうなレベルです。ダイエットがんばろ…。
・マスク
持ってんなら使えよwwwと思わず草を生やしたくなるほどに!
下山中はブル道でもすごいホコリが舞うので、鼻も口の中もざりざりーんになります。
マスクすると満足に呼吸できなくなるかも、と思ってしなかったのですが、
あれだけのホコリ吸うくらいだったらしておけばよかったですね…。
・トイレットペーパー
富士山のトイレはすべてバイオトイレ化が進んでいて、有料なのもうなずけるほど
キレイですが、こまめにトイレットペーパーも補充してあるようで、
持って行ったトイレットペーパーの出番はありませんでした。
小屋に申し出れば生理用品もいただけるそうで…(ただしゴミは持ち帰り必須ですよ)
・登山マップ
ネットにあった登山道マップを持って行ったのですが、ほとんど使いませんでした。
ツアー登山だとマップが配られますし、よく整備された登山道なので
迷いようがないと思います。道標があちこちにありますので、よく見ていれば大丈夫。
そういえば、どこかのサイトで「外国の方が須走口とスバルライン5合目を間違えやすいのは
ローマ字だと「SUBA~」で始まるから」と書いてあってなるほどーと思いました。
実際にはルート毎に色分けされているので、字が読めなくてもなんとかなる…!?
以上、ざっと思いついたものだけ書きました。
細かく挙げると他にも持って行ったものはありますが、これだけは持っておいたほうがいいよ、
というアイテムを中心にご紹介しました。
来年富士山行こうかな、と思っている人は参考にしてみてください。
※富士山はお盆を過ぎるとぐっと気温が下がると言われています。
7月だとまだ雪が残っていることもありますし、8月上旬~中旬なら
そこまで防寒対策をしなくても大丈夫なようですが、
山の天気は変わりやすいので、装備は考えておきましょう。
私が行った日は霜が降りるくらいには気温が下がりました。
風が出てくると一気に体感温度が下がりますので、ご注意を。
ブログにいろいろ持ち物リストをアップしているのですが、
アクセス解析を見るとわりとニーズがある記事のようなので、一応載せておきますね。
何しろ初めての高所登山なので、持てるものはフル動員くらいの気持ちで準備しました。
参考になる人もいるかもしれないけど参考にならないかもしれないので、
自分でリスト作る人はよく吟味してくださいね。
~*~*~*~*~
これは必須!なアイテムたち
・ザック
- OSPREY オスプレー シラス 36 ■送料無料■ 【smtb-KD】
- ¥13,650
- 楽天
愛用のオスプレーを久々に出動!
そのネーミングからしてあまりいいイメージを持たれていないのかもと思いきや(んなわけない)、
山に行ったら同じ色、同じ容量のザックの人がいっぱいいてうれしいやら複雑やら。
実質32Lくらいと言われているのですが、もちろんザックがいっぱいになるほどの
荷物にはならず、フレームザックだと確実に重さが腰に乗るので、
肩や首はまったく苦痛なく登れました(重量計り忘れた…)。
ちなみにザックにおまけでついているザックカバーは全然使い物にならないので、
別メーカーのザックカバー(カリマー40Lと兼用)を使いました。
できれば二気室がいいんだけど、でかくなっちゃうのよね。
小屋泊まりといえど布団や寝袋は用意されているので、25L~30Lもあれば十分だと思います。
・ショルダーポーチ
ザックのウエストベルトに通したりショルダーベルトで肩からかけたり。
私は胸郭出口症候群もあるので極力肩には荷物をかけないようにする工夫をしました。
これが功を奏したのか、リハビリ行ったら「肩の調子いいですよ」と褒められた!!
山行中はほとんどウエストベルトに直接通して使っていました。
デジカメ、iPhone、お財布など、貴重品を携行。寝る時も安心です。
・デジカメ
さすがに古い機種だからリンクなかった…。
さすがにネオイチを持って行くのはかさばりすぎるので、実家から(親にあげたはずの)
リコーCX3を拝借しました。でも、まともな写真あんまり撮れてなかった…あははは…。
iPhoneも使ったけど、むしろiPhoneカメラ特有の味のある写真の方が好評だったりして、
山行用デジカメを買うべきかどうかちょっと悩むレベル。ていうかコンパクトなのがほしい。
・iPhone
山行中はほとんど機内モード&輝度最小でバッテリー節約。丸2日間もちました。
水に弱いので雨天時は使えませんが、ジップロックに入れておけば無問題!
・モバイルルーター
山頂や小屋等、要所要所のみ電源オン。山頂付近でしばらく電源を入れっぱなしにしていたら、
あっという間にバッテリーが減っていきました…まあ、山ってそういうもんですからね…。
替えのバッテリーも一応持って行きましたが、新宿に着くまでなんとか持ちました。
さすが大容量のL-09Cですね。本体でかいけど。
・携帯電話
もっぱら親への生存連絡用。
なのでほぼ電源切りっぱなしで、ほとんどザックの底に眠っていました。
初日に「グロッキーだから明日山頂無理ぽ」とメールをしていたので、翌日下山中に
「勢いで山頂行ってきたわー」って電話したら相当驚かれました。
ケータイは電源オンするのに時間がかかるので、電源を入れるのが面倒で面倒で。
初日になかなか連絡が来ないので、親はかなり心配していたようです。すみません。
・ストック
もう、これはなかったら絶対無理だった。私には金剛杖とか無理ですし!
私の弱い膝をカバーしてくれる、心強い味方です。相棒です。私の足といっても過言ではない。
折り畳み式なので長さの細かい調節ができないけど、手首に負担もかからないし、
一生愛していきたいと思えるヤツです。超愛してるよ!!
出発前に慌てて2本目買い足したんだけど、本当に正解だったわー。
持ち手がT字とI字の2種類ありますが、私はI字が合ってるみたい。
ストックに頼りすぎると翌日手首がほんのり痛かったりするのですが、
富士山行った後はまったく痛みもなくてよかったです。
本当はシナノとか買いたいんだけど、モンベルでも今のところ問題なし!
・レインウェア
なぜか夏フェス向けという間違った用途で買ったレインウェアが、ようやく山行で活躍しました。
初日に30分ぐらいざっと降られた時に来たんだけど、蒸れもそんなに感じなかったし、
下山中もちょっと暑いかなと思いつつ似非サウナスーツダイエットだと言い聞かせながら
最後まで履いてました…。まあ、効果はなかったんですけどね…そんなんで足痩せるわけないよね。
・酸素缶・酸素タブレット
高山病対策についての記事 参照。
・ハイドレーションチューブ
- Platypus(プラティパス) ドリンキングチューブキット 25045/Platypus(プラティパス)
- ¥1,575
- Amazon.co.jp
プラティパスのチューブを買って、市販のペットボトル(いろはすだとぴったり)をつけて
使いました…いや、これ本当に便利でやめられんね。なんでもっと早く導入しなかったんだろ。
カバーつけてなかったので下山中はほこりまみれで使い物にならなかったというのは
次回勉強ということで…いや、これ本当に便利だ。後日プラティパスのボトルも買いました。
ただ、ハイドレーションでこまめに水分を摂っている気になっていたのですが、
下山までに1Lも飲んでいなかったことが発覚。よい子はマネしちゃだめだよ!!
私ももっと意識して水分取るように気を付けます。
・軍手(2組)
初日は薄手の子ども用軍手1枚だったんだけど、夜になったらあまりにも寒かったので、
2日目はさらにその上からモンベルのグローブをつけました。
S寸の軍手重ねたからちょっときつかったけど、防寒という意味ではとても役立ちました。
汗を吸った軍手が風に晒されると超冷える、ということを学習いたしました。
・モンベルのタイツ
- モンベル トレールタイツ Women’s NV/M/モンベル
- ¥価格不明
- Amazon.co.jp
モンベルの中厚トレールタイツ。そう、大菩薩ですっ転んで穴を開けたやつです。
ライトトレールタイツしか手元になくて中厚買いに行こうと思ったら、探すお店がどこも在庫なくて、
泣く泣く実家に電話して「それ履いて行きたいんだけど…」とお願いしました。
ぽっかり空いた穴を無理矢理繕ってくれた母上に感謝致します。いつもありがとう。
・トレッキングショートパンツ
寒い?いいえそんなの気にしませんよ?ということで、お気に入りのミズノのショートパンツを。
防寒のことを考えるとコンバーチブルパンツとか買った方がいいかな、とも思ったりしたけど、
結局ゴアテックスのレインパンツでなんとかなったよ。
岩場が多く、標高が高くなると寒くなるのもあって、山スカで登っている人は少なかったかな。
低いお山行くとスカートの人多いですけど、後ろから来る男性はどう思うんじゃろ…と思うので
私は断然ショートパンツ愛用です。むしろ買い足したい。(無駄遣いなので買わないけど)
・フリース
ユニクロですが何か?これがなかったら山小屋で眠れませんでした。たぶん。
場所にもよりますが、山小屋のドアは閉まっていてもけっこう寒いし、
トイレに行く人も多いので頻繁に開け閉めされる入口付近だとマジで寒いです。
ユニクロでも充分なので、一枚は持っておきましょう。
・ポケッタブルウルトラライトパーカー(名前うろ覚え)
私が目にしていきた衣料品の中でも一番では?っていうくらいぺらっぺらのパーカー。
一応撥水っぽいので、軽くぽつぽつ来るかなって時に羽織れる。防寒効果なし。
寒いのでフリースの下に来て重ね着に使いました。効果の程はわかりません、が
一枚多く来ているという安心感は得られる…かも。
今は販売していないようだけど、ぱらぱらの雨くらいならしのげるので、
薄い撥水ジャケットほしいわーという人にはおすすめです。
・ダウンジャケット
量販店のセールで叩き売りされてた激安コンパクトダウン。でもあってよかった。
8月下旬といえど、フリース+ダウンの組み合わせがなかったら寒さに震えて
どうにもならなかったのでは…ということで、安物でも十分乗り切れました。
ちゃんとしたダウンジャケット、一着くらいほしいなぁ。冬山行かないけど…。
・靴下
- smartwool(スマートウール) PhDランニングライトミニ女性用 SW71032 ブラック S/作者不明
- ¥価格不明
- Amazon.co.jp
スマートウールの靴下1枚履きで登山、山小屋であまりに寒いので、さらにその下に
薄手の靴下をはいてその上からスマートウールの靴下を履いて、2枚履きで乗り切りました。
山小屋も手先足先から冷えるので、芯から冷やさない工夫はした方がいいです。
・ゲイター(スパッツ)
- モンベル(mont‐bell) セミロングスパッツ グレー GY M/モンベル
- ¥価格不明
- Amazon.co.jp
どっちが正式名称なのか未だにわからんぬ。うーむ。
昔トレッキングブーツについてきたおまけのショートタイプのゲイターしか持っていなくて
いろいろ悩んだ挙句、登山数日前にロングタイプのゲイターを買いに行きました。
登山シーズンだからか店頭在庫もあんまりなく、かといって入荷を待つ余裕もなかったので、
渋いのですがモンベルのゴアテックスのゲイターにしました。
これ、買っておいてよかった…ショートタイプでもなんとかなったかもしれないけど、
ロングタイプでも上まで真っ白でしたからね。富士山の砂礫、なめちゃいけない。
・常備薬
日頃から飲んでいる薬がいろいろあるのですが、まともな食事がとれなかったこともあり、
鎮痛薬(ロキソニン)とムコスタ(胃薬)とナウゼリン(吐き気止め)だけ使いました。
飲むタイミングが合っていたのか、どうにか乗り切れましたが、
空腹時のロキソニンは心臓に悪いです…いや、胃に悪いのでムコスタ飲むんですけど…。
下山してからお昼ご飯が食べられたのもナウゼリンのおかげです。
・ヘッドランプ
- SILVA(シルバ) ヘッドランプSiju イエロー ECH275/SILVA(シルバ)
- ¥2,415
- Amazon.co.jp
混雑していると前の人との間隔も狭いので、ぶっちゃけ持ってなくても登れます。
つけずに登っている人もちらほら見かけましたが、あれは間違い。
登れますが、マナーとして持っておきましょうね…何があるかわからないですし。
足元がちゃんと照らせるように、つばの広いハットは避けた方が良いです。
・ハット
多少の雨除けにもなりますが、私のハットはゴアテックスとかではないので、
気休めに撥水スプレーをかけていきました。
雲の上に出ると上からの日差しが強いので、本当に頭皮が焼けます。
昨年は頭皮も髪も焼けてえらいことになったので、最近はちゃんと帽子かぶるようにしてます。
長い友達は大切にしましょう。
・手ぬぐい
首筋や顔まわりの日焼け防止に使いました。
汗も吸い取ってくれるし、タオルほどごわごわしたものいらないんだよなーって時は
とても役立ちますのでおすすめです。最近可愛い柄の手ぬぐい多いしね。
・日焼け止め
高所は紫外線も強いので、女性は特に必須かと…。
ある程度標高が上がると気温が下がってくるので自然と長袖になりますが、
下山中は意外と暑く感じたりして脱いだりもするので、塗り直しが大事です。
私は塗り直しが面倒で、終始長袖でした。腕は登山前に塗ったっきり。
顔と首は塗り直しをしました…一応人に「焼けた?」って言われてないから、
たぶん大丈夫だったんだと思います。大丈夫だったと思いたい。
・小銭
富士山のトイレはすべてチップ式、とわかっていたので、
あらかじめ100円玉を多めに、50円玉も数枚持って行きました。
小銭入れが重いですが、使えば軽くなりますのでがんばりましょう(笑)。
山小屋でも、大きなお札を出すのは控えたいですね。できるだけ崩して準備しておきましょう。
・サングラス
下山中にようやく着用。ほこり避けにはとても役立ちました。
ただ、ずっとサングラスしてたら頭痛くなってきちゃって、途中で外しました…あ、あれ?
キッズ用サングラスなんだけど、さすがにちょっときつかったのかな。
(普段使いの眼鏡はすべて子ども用フレームですが何か?)
・ウェットティッシュ
水は貴重なので、手を洗えるのはトイレを出た時ぐらいです。
小屋では食事の前に紙おしぼりが配られますが、行動中も何かを口に入れる前に
手を拭くぐらいのことはしておきたいものですしね。
個人的にはキレイキレイ除菌ウェットを愛用しています。
・メイク落とし
ポーチの中の中にしまっていて発掘できず、相方様に1枚もらったのですが(涙)
やっぱり小屋にいる時はメイクを落としたいものです…。
紫外線やほこりで肌が相当なダメージを受けていますので、
せめて夜くらいは休ませてあげたいところ。
がっつりメイクで山頂を目指している人もいますが、
私は翌日は日焼け止めのみのほぼすっぴんで行っちゃいました…。
山に慣れるとすっぴん日焼け止めだけで平気になっちゃうらしいんですが、
私はまだまだです…誰も見てないんだけどね。
山頂で記念写真撮る時にすっぴんでげっそり、というのは避けたいものです(苦笑)。
・食料・水分
いろはす500m×2本、ウィダーインゼリー(エネルギーイン&ビタミンイン)、
アミノ酸ゼリー(BCAAワンセコンド)、プリッツサラダ味、SOYJOYバナナ味、無印のミルクケーキ。
登山中は甘いものはミルクケーキ1本のみで、あとは水分とゼリー飲料しか口にできませんでした。
小屋で食べられないことを想定して多めに持って行ったゼリー飲料が
本ッ当に大正解!!(大事なことなので何度も言う)
ちなみに小屋とかでアンパンとかカップめんとかも売ってますが、
それは食べる気力がある人にしか選べない選択肢ですからね!
~*~*~*~*~
番外編・持って行ったけど使わなかったもの
・ホッカイロ
小屋にいる時、もしくは早朝出発時に寒くて耐えきれなかったら使おうと思って
持って行ったのですが、結局出番はありませんでした…。
ご来光待ちの時にじっとしていると寒いから、と使う人が多いようですよ。
・膝サポーター
膝が弱いので、一応持っていったんですが…
下山前からすでに足がむくんでいて、サポーターつけるのもきつくて。。
結局つけなかったんですが、少しサイズ大きめぐらいじゃないと、
むくんだ足には入らない、ということを学びました(機能性タイツもそうかもね…)。
ぴったりしたものこそサポートしてくれるのだと思いますが、
もうちょっと痩せないと鬱血しそうなレベルです。ダイエットがんばろ…。
・マスク
持ってんなら使えよwwwと思わず草を生やしたくなるほどに!
下山中はブル道でもすごいホコリが舞うので、鼻も口の中もざりざりーんになります。
マスクすると満足に呼吸できなくなるかも、と思ってしなかったのですが、
あれだけのホコリ吸うくらいだったらしておけばよかったですね…。
・トイレットペーパー
富士山のトイレはすべてバイオトイレ化が進んでいて、有料なのもうなずけるほど
キレイですが、こまめにトイレットペーパーも補充してあるようで、
持って行ったトイレットペーパーの出番はありませんでした。
小屋に申し出れば生理用品もいただけるそうで…(ただしゴミは持ち帰り必須ですよ)
・登山マップ
ネットにあった登山道マップを持って行ったのですが、ほとんど使いませんでした。
ツアー登山だとマップが配られますし、よく整備された登山道なので
迷いようがないと思います。道標があちこちにありますので、よく見ていれば大丈夫。
そういえば、どこかのサイトで「外国の方が須走口とスバルライン5合目を間違えやすいのは
ローマ字だと「SUBA~」で始まるから」と書いてあってなるほどーと思いました。
実際にはルート毎に色分けされているので、字が読めなくてもなんとかなる…!?
以上、ざっと思いついたものだけ書きました。
細かく挙げると他にも持って行ったものはありますが、これだけは持っておいたほうがいいよ、
というアイテムを中心にご紹介しました。
来年富士山行こうかな、と思っている人は参考にしてみてください。
※富士山はお盆を過ぎるとぐっと気温が下がると言われています。
7月だとまだ雪が残っていることもありますし、8月上旬~中旬なら
そこまで防寒対策をしなくても大丈夫なようですが、
山の天気は変わりやすいので、装備は考えておきましょう。
私が行った日は霜が降りるくらいには気温が下がりました。
風が出てくると一気に体感温度が下がりますので、ご注意を。