肉とご飯が合わなかった日
久しぶりに新規開拓をしました。
ジャンルは焼肉。
僕の中では焼肉と言ったら「焼肉ハウス 華」を指しますが
この日は全く別のお店に行きました。
珍しく普通の記事で書きますので、お店の名前は伏せます。
このお店は、とある県の名前が入ったブランド牛を使用しており
ある意味それが旨さの象徴であるかのように感じます。
僕は元来肉にはご飯なのですが、こちらのブランド牛はことごとく
ご飯に合わない肉でした。

こちらは、熟成肉の3点盛り。
結構値段がはります。
熟成肉は、噂には聞いていましたが、口にするのは初めて。
熟成肉と言ったら中勢以が有名です。
そこの店の肉はべらぼうに高いのを知っていますが
そこではなくとも、熟成肉というのを口にできるのはとても緊張しました。
モモとランプとどこだったかの熟成肉です。
赤身が強く、肉の旨味が濃いです。噛んで行くほどにじわじわと
旨味が滲んできます。

ハラミ。右が上かルビ。
正直に言います。
肉の旨味が薄く、脂が変に甘い。そして、その脂がクドイ。
ですから、ご飯に合わないのです。
これがあのブランド牛なの?
しかもA5?
なんかにわかに信じがたい味です。
部位は違うのですが、それでも肉の味にさほど変化を感じられなかった
のは、肉の味が薄いからかもしれません。

左が、リブロースの塩。
右が、イチボ。
さすがに脂が強く、飽きてきます。
まぁまぁ肉厚だし、そこそこ大きいので良いのかもしれませんが
全体的に、肉の扱いが下手くそ。
おそらくどこかの企業が経営している店舗で
それなりのマニュアルがあるのだと思います。
ですから、効率とか値段設定とかにそのにおいを感じます。
肉の掃除が雑なので、見た目とは裏腹に、噛み切れないような
スジがあったり、その噛み切れない肉なのにもかかわらず
厚みがあるせいで非常に食べにくい。
噛み切れなくて、厚みがあると一口で納めてしまわなけばならない。
そして、これは普通だと思うのですが
さらに盛り付けられた肉のサイズってたいていそろっていると思うのは
僕だけでしょうか?

このハラミなんて特にそうでしたが、パッと見は同じくらいですが
厚さにかなりのばらつきがあります。
奥のほうがかなり厚みがあります。
あとは、丸まっているような肉は、四角のと三角の形のがあります。
どーしても僕には少しでも利益につなげようと言う感じの雰囲気
を感じてしまいます。
このお店は、100グラムいくらという値段設定です。
メニュー表にはグラム数が多少前後するとあります。よって、値段も前後するのです。
ですので、本当の値段はレシートをみるまでわかりません。
100グラム1000円の肉を200グラム注文するとします。
数字だけで言いますと、200ですので2000円になりますよね?
レシートを見ると2500円と表示されています。2.5倍です。
細かいことを言って、とてもけち臭いのですが・・・
しかし、この店の前後する範囲ってどのくらいまでが許容範囲なのでしょう。
わかりません。
お金持ちの人が行くようなお店なのかもしれません。
そういう人がブランド物に憧れる・・・
みたいなもんで、ブランド牛だから旨いって意味不明な固定観念
は捨てたほうが良いと思います。
ちょっと眠くなったので、意味不明な内容になっていたらごめんなさい。
それだけ、ブランド牛の名前の信憑性がないと言うことがわかって
ある意味良い経験をしました。


