他の店にいけない・・・ | 道楽街道真っしぐら

他の店にいけない・・・

またまた吹雪に行って来ましたよ。

他にも居酒屋ですとか、割烹、料亭など日本食を扱っているお店は
新潟にはだいぶあります。

ですから、いろいろと選択肢があります。

しかし、気に入ってしまうと他のお店にいく必要がないんですよね~

洋食ですとポンムも然り。ラーメンなら新潟市外ばかり。市内のラーメン屋は
行かなくてもいーかなって感じ。行くとしても決まったとこ。

この日の吹雪はだいぶ品数が多かったです。



まずは定番の温泉卵シリーズ。
いくらはこの前も見ましたが今回はアナゴの肝だったかが入っていました。

ゆずの香りもよくて酒の相性もよし!



いつ見ても伊万里の器は煌びやかですね~

今の伊万里ってどのような絵柄なんだろう・・・
大正とか明治、江戸のようなかなり昔に作られたものが現代
もあるというのって、文字だけでもすごいと思いますが
よおぉ~く考えてみますと、とんでもないくらいすごいことですよね。



このお酒は式皿が伊万里。ぐい呑みは
福島の鈴蘭のガラス物。

過去と現代のコラボといったとこでしょうか。
美しいですね!



式皿はめったにお目見えできないやつらしいです。
日本が誇るべき芸術。

なんちゃら展とかいうところにありそうなものですが
やはり、日用品は日用品として使用してこそすばらしさがわかるものだと
口をつけるとわかります。



野沢菜と白菜の漬物。
酒のアテにはもってこい!のん兵衛ではありませんが、この組み合わせの
よさはわかるつもりです。(笑)
大正の輪島塗だそうです。

黒が光沢を帯びていて美しい。
漬物の色は黒が映える色ですよ。




この日はバイ貝とその肝。あとはなんだったかなぁ・・・

いつもながら美味いです。
この明治の伊万里の器は僕の中では大のお気に入りなんです。

描かれている龍が色と絵柄に反してけっこうマヌケというか
可愛らしい龍なんです。
一度見てもらいたいなぁ~



この器で酒を飲んだのですが、これも伊万里と聞いて
驚きでした!
今まで見た中でもかなりシンプルな器です。
正直伊万里っぽくない感じ。



かきのもととモズク、えのきの酢の物

ザ・和食!って感じの皿です。
酒飲みにはたまらないんじゃないでしょうか?



お造りの盛り合わせ。
いつもながらたくさんの種類があります。いつ食っても
美味いお造り達。
こやつらはだいたい一種類2~3切れくらいづつあるので
遊びながら食べられるんですよね~

この日は珍しくマグロがあったなぁ~



バイ貝。
盛り合わせとは別に出してきたのでどうしたかと思いました。
ただ、盛り付けが間に合わなかったそう(笑)
お茶目らわ~(笑)



これは驚きでした。
南蛮海老の塩辛。

海老の塩辛!?って反応をしました。
考えれば作り方が創造できますが、塩辛と言えば
イカを真っ先に思い浮かべますので驚きのほうが
強いんです。



これもびっくりの品物。
山芋の山かけなのですが、下の黄色いのは・・・
これは企業秘密(笑)

この発想は、誰にも教えちゃいけない雰囲気が漂います(笑)
ぜひ食べて驚いてください。
出てくる保障は出来ませんが(笑)




この器を横から見るとこんな感じです



このお猪口は定番っちゃ定番です。
このお猪口はいかにも酒専用って感じの見た目がします。





そしてこれは最後になります。

この見た目でわかるでしょうか?
この緑と茶色の組み合わせってお互いを引き立てさせる色ですよね~
僕はこの色の組み合わせが大好きです。
服もこのような組み合わせ方をしますし。

んで、この正体は・・・



松茸の土瓶蒸しでした。
香り!とにかく香りが最高!!!

松茸は特別好きではありませんが、旨いと言うしかないです。
この中には松茸と三つ葉しか入っていません。

シンプルイズザベスト!
でしょうか。

雑実が全くなく、この旨味汁だけでもいい!

酒はいらぬ!!でも、酒との相性がいい(笑)



そしてデザート。
ルレクチェです。新潟を代表する果物ですね。

大好物です。


この日はとにかくいい思いをさせてもらいました。
見た目もさることながら、料理の質が良い!

この店を知っておけば他には行かなくてもい~なぁ(笑)

ぜひ、皆様も試してみてはいかがでしょうか?