記念日だから~メイン肉・デザート編~
だいぶ遅くなりましたが、メインのお肉料理を載せましょう。
鴨のロースト。
ソースは・・・忘れてしまった・・・
要望は、クラシックな感じでお願いしました。
この色合いでもお分かりかと思いますが、ロゼ具合がすばらしい!!
こんなに赤くても、大丈夫なのが鴨!
旨味が凝縮しています。臭みなんてものは皆無。
鴨特有のこの旨味は苦手な方もいるでしょう。
好きな人間にとっては最高の火加減です。
火を通しすぎると硬くなってしまいます。脂が強いイメージばかりが先行してしまいますが
肉質は赤身が強いです。
この真ん中のものは、鴨の皮です。
この部分が、一番鴨のにおいと脂が強いです。
この皮が、今回はカリカリになっています。
ですから、旨味がとても濃く、赤ワインなんてあったら・・・
と、思ってしまいます。
フィレの部分だそうです。
柔らかさはとても肉とは思えないくらい!
牛肉や、豚肉、ブロイラーなどでは到底味わえない貴重な部分です。
ほっぺたがこぼれ落ちるとはまさにこいつを食したときに使う表現なのではないでしょうか!
この日は記念日。ですから、こういったデザートも用意していただきました。
何だと思いますか?
なしのタルトだそうです。
ピンと来ませんよね?これは、一見バラバラにしか見えませんが
口の中で組み合わせることによってタルトが完成される仕組みに
なっています。
栗のババロアとデラウウェアのシャーベット。
薄いクレープがなんとも見た目の美しさを引き立ててます。
この、栗とデラウウェアの相性が抜群に良いことは食した人にしかわからないでしょう。
むしろこのような組み合わせはフレンチでしか味わえない気がします。
この柿は特殊な柿だそうです。
旨味がキュッとしています。っ手、わけわからない表現ですね(笑)
でも、そんな風にしか言えない。
白いお菓子は、カルダモンのような風味がしてとてもエキゾチック。
意外な組み合わせのデザートの中に妖艶な風味が加わって
別世界へ飛んでいっているようです。
今回のオーベルジュさんのデザートは
とてもモダナイズされていました。
専門料理や料理王国などに掲載されている最先端の料理のような
姿には、心から満足してしまいます。
新潟でもこのような料理をいただけるなんて夢のよう!!
良い記念日を過ごさせていただきました。








