日本人だなぁと思うとき
僕はやはり日本人だなぁ~と感じる時ってのは
やはり、和食を食べているときです。
和食と言っても、米を食べているときだけではありません。
僕は、昔から外食で和食と言うのは好みませんでした。
だって家でも食べられるんですもの。
オカンが作ってくれるからイーかな?
ってレベルでした。
しかし、年齢を重ねることによって段々
いろいろな嗜好が変わってきます。ですから、以前は食べに行かなかった
和食も外で食べる機会が増えました。
それでもとりわけ吹雪にはあししげに通っています。
行く度に新たな料理とお酒を楽しめるのですから
これほど食べてを飽きさせないお店はありません。
新潟の定番の、のっぺです。
のっぺって同じ新潟でも、地域によって使用が異なります。
僕の両親が上越と言うこともあって、うちののっぺは
全く違います。
ですから、
かなり新鮮です。
写真でも見える鮭なんてまず家では入りません。
この鮭が日本酒にぴったりなんですよね~
この鮭の塩っ気が日本酒の旨味をぐっと引き立ててくれるので
これまた日本人だなぁ~って感じるのです。
なんだかわかりますか?これは、焼きナスです。
夏が過ぎていますが、トロリとした食感に、ナスの香味が合わさって
美味し!この器のおかげもあるでしょうが、風情がありますね~
毎回言いますが、このようなすばらしい器に口をつけることができるなんて
一生にあるかないかです。贅沢ですよ~
浅漬けです。
ほんとに漬け方が調度良い塩梅で、日本酒の邪魔にならない。
日本酒とぴったりです。
サザエとサザエの肝を使った珍味。
サザエはあまり好きではありませんが、今回のは素直に美味いと思います。
何よりも酒が進む(笑)だから珍味なんですね!!!
魔力があるのではないかと思うくらいです。
並び方はもう忘れましたが、種類は言えます(笑)
タコ、サンマ、カツオ、イシダイ、イシモチ、ヒラメ、スズキ、キジハタ、マダイ
です。
すげー量ですよね?これで1人前なんですよ?
居酒屋だとこの量でいくらくらい取るだろう・・・
野暮だけどそんなこと考えてしまいます。もちろん、味はお墨付き。
このお造りを彩る器。
いつ見ても綺麗ですよね~。飽きませんわぁ~
このお造りの時に、出してくれたお酒があります。
地上の星と言うお酒なのですが、こちら、若女将がかなり推している
お酒であります。
と言うのも、おつくりの中でもサンマを食べたときに
クイッっとやると・・・
不思議な現象が起きます。
これを味わうと、「うぉぉぉ~」って、唸ってしまいます。ぜひ試してください。
吹雪のイメージにはないトンカツです。
「淡雪カツ」と言う名前らしいのですが、このカツ、この見た目でわかるでしょうか?
かなりデカイのです。
この日、常連さんが2組いらっしゃったのですが、それぞれ
食べたことがあるらしく、それでもこの迫力には
「おぉぉぉ~」と、皆さんおしゃっていました(笑)
厚さは、軽く10センチくらいあるんじゃないか?
と、思うくらいボリュームがありました。
手で、鷲づかみして食べるのですが、まるでサンドウィッチを
食べるかのような感じです。
この肉の脂のテカリ具合がなんともたまりません!
すげー旨味が凝縮していますし、不思議ともたつきません。
この厚さでも、ストレスがないくらい噛み切りやすかったです。
ジューシーさもすばらしい!
衣にまで旨味が染み込んでいます。
このカツは、要予約ですのでお気をつけください
こういう器を使用すると日本人だなぁと思うのであります。
洋食では、料理だけでも華やかさがありますので
器はシンプルな白いほうが料理が映えるのではないでしょうか?
和食って盛り付け方で華やかさが表現できますが
このような柄物を使用するとさらに華やかさが引き立つのではないでしょうか?
お父さんが、絵描きでもあるからでしょうか、その表現が
多彩で、そういう部分でも魅力を感じますね~。
こういう贅沢を味わいハマってしまうとそう簡単には抜け出せ
ないでしょうね










