通いつくせる店 | 道楽街道真っしぐら

通いつくせる店

本日は久しぶりに新しくオープンしたお店について

書きたいと思います。


新しいお店自体久しぶりなのですが、その新しいお店が

好みに合うのはやはり珍しいです。

今回のお店はラーメン屋なのですが、どちらかというと

今っぽくない。だけども古臭く感じる味でもない。


オーソドックスと言えばそうかもしれないが、食べてみると

案外そうでもないんですよね~


お店の名前は「やそべ」です。

場所は月岡のほうです。


メニューは、しょうゆと味噌と塩と、シンプル。



LEWONの真剣な食事


野菜味噌ラーメンです。


野菜は、炒めた香ばしさがあるのにスープで煮るからでしょう。
柔らかく、ストレスなしに食べられます。

麺とスープの絡み具合がとてつもないくらいすばらしいです!!


ここまで一体感のあるラーメンはそこまでないでしょう。

それくらい衝撃的でした。

今風のラーメン屋に飽きた人ならドンピシャだと思います。

卵も、ドロドロの味玉ではなく、しっかりとしたゆで卵であります。

なんかそんなとこまでも懐かしくもアリ、ドロドロ味玉を出す現代から見ると

新しくもあります。


ゆで卵って、卵の良し悪しが良くわかるんですよね~



LEWONの真剣な食事


ちゃーしゅうもかなり秀逸です。!

一瞬、角煮かと思ったくらいのちゃーしゅう。

豚肉が臭くないのは愚か、とても良い塩梅の味付けでござりまする。



正直、こういった野菜たっぷりの食べ応えがあるラーメンが好み

の僕にとっては、現代っぽいラーメンってどーも

相性が悪いんですよね・・・



美味しいんだけども、通うと飽きる。

そして、サービスと値段がとてもマッチしない。


うるせー小姑みたいなことばかり言ってますが

どんなに新しく美味いといっても、流行ってきたり、店舗数が増えたりした瞬間

コスト見直しをすると・・・



あの店やこの店のような商品提供になる。

スープが缶詰になるなんてのもザラなんではないでしょうか?


今のラーメン屋で5年間、維持できるだけでも拍手ものでしょう。

たいていが5年の間にボロが出てきますから。



やそべはそうならないように願うばかりである。



これからの飲食業界には誠実さや堅実さにプラスして


「用意周到」という言葉が必要であろう。