プチオフ会 | 道楽街道真っしぐら

プチオフ会

去年知り合ったこのアメブロのブロガーさんとのみに行きました。

名前は・・・ころころ変わっているから今はなんだろ(笑)

ゆるふわが初代なのでそう呼ばせていただきます。


行ったお店はまたもや吹雪。行く度に新しい発見があり、良質な味を

求めている僕にはとても嗜好が合います。


彼とは去年、一回行ったのですが、そのときは彼が体調を崩してしまい

満足に楽しめませんでしたが、彼のツボにハマり、今は僕よりも吹雪に行っているほどの

常連さんです(笑)


今回は灯コースにしました。彼はいつもこのコースらしいのですが、食いしん坊の僕は

いつも輝コースにしておりますので足りるか心配でした(笑)



LEWONの真剣な食事


いつもと違った感じの出だし。

酒の肴として最高の一品でしょう。


左から、みょうがの味噌漬け。イカの塩辛。焼きしいたけ。

手前の大根は塩辛とともにいただきます。


これに合わせたのがゆるふわさんが、「越のはくせつ」。

僕は「ふじの井」。


対照的な酒でしたが、こういったアテには何でも合うように感じましたが

ふじの井のほうが若干こう相性でした。


この両方の酒を飲んでいると不思議な味わいが体験できましたよ~


ふじの井を飲んだ後に、はくせつを飲むと・・・



なんと!生チョコクリームのような後味が・・・

日本酒の不思議ですね!



LEWONの真剣な食事


さて、前回はアレが巻かれた出汁巻きでしたが、今回はソレが(笑)

って、今回くらいはネタバレOKでしょう?


海老に焼きなす、そしてチーズが入っています。

この組み合わせがとても和食から離れている感じがします。

だってチーズですよ?

これと日本酒ですからねぇ・・・発想が自由だからこそ生まれるでしょう。



LEWONの真剣な食事


今回の珍味は、いわしの肝と豚軟骨です。

肉が出てきたのは初めてです。ってか珍味で魚以外が初めて。

いつもながらこういう珍味は酒が進む進む。


ここで、酒を「越の誉」にシフト!

定番と言うか、メジャーすぎるお酒ですが、通常のものとは違うのが吹雪。

さすが若女将!


告ぐときにポツリ・・・


「これはもう手に入りません。」

僕がどれだけその言葉に弱いか(笑)

希少な物を味わう喜びはとても優越な気分にさせてくれます。


そしてこの珍味が盛られた器。

これもまた伊万里。贅沢ですね~



LEWONの真剣な食事


「巨峰の刺身になります。」



耳を疑いましたが、姉さんはそういいます。

もちろんデザートではありません。

八寸の部類にはいるのか?それとも強肴か?


そして巨峰は巨峰でも刺身とは?



答えは簡単ですが、あえて言いません。

親方ワールドには定番がありません。だからこそ通うのです。


これに合わせるのに飲ませてくれたお酒があります。



LEWONの真剣な食事


忘れましたが、ちょっと一工夫をして飲ませてくれましたが

この刺身にはバッチリ!



LEWONの真剣な食事


煮物ではないか・・・炊き合わせのほうが似合うかな。

こちらは新作だそうです。


牛すじとブリの炊き合わせ。

この炊き合わせを引き立てる器がなんとノリタケ!!


シンプルなノリタケは美しいの一言!

そして、この出汁は・・・



なんとも滋味深い味。

正直酒はいらない。この一品を胃袋に納めるにはそのままが一番!



カツオの強い香り!牛すじのコク!ブリの旨味!それらに加え

高級な乾物も使用しているそうです。



LEWONの真剣な食事

ほかには、絹ごし、オクラ、ネギ、エノキ。
出汁が染み込んでいてこれも美味。



LEWONの真剣な食事


ブリを例えにするのは申し訳ないが、この唇のプルプル感が

彼女の艶々のリップグロスをつけた感覚のよう・・・


それだけブリの唇にはコラーゲンがあるのでしょう。



贅沢を言うならば、この出汁をベースに、味噌汁とご飯が欲しい(笑)

酒を飲むとかそういう次元ではありません!!

ただ、美味いものを享楽したいがための願望です。


行く度に新しい発見があるというのは食べ歩き冥利に尽きます。

むしろ、料理人の資質が高くないと新しく美味いものなんて生まれないと

吹雪に行く度に思います。



また行こうね。ゆるふわさん!!