僕にとっての一番 | 道楽街道真っしぐら

僕にとっての一番

ブログを書くのは久しぶりな感じがいたします。

前にも言いましたが、それなりに食べ歩いているのですが、なにせに

本気で『美味しい』と思うところしか紹介しませんのでなかなかブログにアップされない場合もあります。



高けりゃいいってもんでもない。

安けりゃいいってもんじゃない。


また、高級食材を使っているから美味いわけでもない。



やはりそれなりに看板メニューとなるものも必要でしょう。

ラーメン屋だと、その店の看板メニューがあると思います。



ただ、看板メニューが流行のものや、最新のものばかりだと

個性ってものもないのでは?




僕が一番通うお店って、ラーメンでもないし、ケーキ屋さんでもないんです。

中華でも韓国料理でもない。


イタリアンや、フレンチでもないんです。



洋食なのです。




僕が好きな洋食屋さんは『ポンム・ド・テール』

最低でも月に1階は必ず行きます!



何年も通っているのにもかかわらず、コースメニューやセットメニューの

システムが良くわかっていませんでした(笑)

ですので、かなり久しぶりにディナーコースをいただきました。




LEWONの真剣な食事



まずはアミューズ。

手前から、わらびのドレッシング和え。ウルイのなんだったかなぁ・・・


そして、ウドのフリットです。熱々のフリットで美味かったですグッド!



マスターが自ら山菜取りにいかれます。
ですから、栽培された山菜ではないので、自然な甘みと苦味が心地よいです。




LEWONの真剣な食事



カツオのカルパッチョ。

生臭さはありませんでしたが、少し脂ののりには?マークがつきます。


それでもだいぶ美味いのがわかります。




LEWONの真剣な食事


この日は珍しくスープはいただきませんでした。

そして、メインはイベリコ豚のソテー。

ここまで赤くても大丈夫ですか?と、感じるくらい赤身を残しております。


ポンムではいろんなソースを味わってきましたが、僕はこの写真の

ようなポルト酒のソースが一番のお気に入りです。

濃くて濃厚なソースはフレンチを食っているといった印象を強く与えてくれます。



フレンチの命といってもいいくらい重要なソース。

最近のフレンチは、健康志向が流行ということもあり、割かし

あっさりとしたソースや、素材の味を楽しめるようなソースが主流になってきました。


ポンムでのソースは流行にとらわれない、マスターの好みに沿った

ソースが多いです。




それがこのお店の特徴です。




LEWONの真剣な食事



この艶がたまりません!!





LEWONの真剣な食事



この食材は初めて味わいました。

『山アスパラ』と呼ばれる野菜です。山菜の一種らしいです。



この山アスパラ、とっても甘みが強く独特の旨味がある面白い食材です。

場所によって甘さや香りに違いがあります。


頭のほうは野菜の甘み。まるでとうもろこしのような香りと甘さがあるのですが

根元のほうに行くにしたがって、果物のような、しかも熟れた果物のような

濃密な甘さに変わってきます。




こんな体験は初めてです。

かなりハマッてしまいました。




LEWONの真剣な食事


ストロベリーとブルーベリーのパイ。
ポンムでパイは初めてです。



やはり、最後はデザートで〆たいですよね!

甘いものはやめられませんじゅる・・





そして、ポンムの料理は好きになってしまったら

やめられません!



決して現代の流行ってる料理を出すわけではありません。

僕からしてみたら、食べてが楽しめるような、遠慮が要らない

料理を提供してくれます。



愉しませてくれます。


通うっていると、いろんなものが愉しめます。

味だけじゃなく、盛り付けにも変化がありますので


一度ならず、二度三度と足を運んでいただけたらと思います。