奈可久 星野を終えて | 道楽街道真っしぐら

奈可久 星野を終えて

昨日の星野デビューはとても緊張しました。


大将を目の前にして、大将とお話しながらの食事。



大変恐縮していましたが、大将とのお話が楽しく100%


リピートするでしょう!



先ほどの写真集を見ていただいてお分かりになると思いますが



とにかく仕事が丁寧です。


特に握りのネタに入れる隠し包丁なんて美しすぎるんです。



LEWONの真剣な食事-110428_212052.jpg


この赤貝なんて切れ目が入っているのはすべて包丁での仕事。


目の前だからわかりますが、リズミカルな包丁の動き。


ネタに包丁を入れるときに聞こえる


「シャッ、シャッ」って音がまた僕みたいな食べ物バカにはたまらないんです(笑)


東京にいたころの仕入れの話。


新潟での仕入れの話。


イマドキの若者に対する不満(笑)


仕事に対する姿勢。



などなど、大将のお話を聞いてるうちに僕は男として


惚れました。


こういう真面目な男の姿ってかっこいいんですよね~




もし、これから星野さんへ行く人に言っておくことがあります。



大将が修行されたのは江戸前スタイルですが


新潟では江戸前鮨を提供してはいないそうです。


「新潟にいるのに江戸前っておかしいでしょ?」


ってのが大将の弁。



値段は張りますがまずはちゃんとコースで味わってください。



話の流れで大将に


「コハダを食べに来るだけでもいいんですよ」


と言われました。


ですので、たぶん僕はこれから星野へ通うのに



「2000円で何か握ってください」



的な使い方しかしないかもです(笑)


ってかそういう風に使わないと通えないし、金がもたない(笑)