奈可久 星野を終えて
昨日の星野デビューはとても緊張しました。
大将を目の前にして、大将とお話しながらの食事。
大変恐縮していましたが、大将とのお話が楽しく100%
リピートするでしょう!
先ほどの写真集を見ていただいてお分かりになると思いますが
とにかく仕事が丁寧です。
特に握りのネタに入れる隠し包丁なんて美しすぎるんです。
この赤貝なんて切れ目が入っているのはすべて包丁での仕事。
目の前だからわかりますが、リズミカルな包丁の動き。
ネタに包丁を入れるときに聞こえる
「シャッ、シャッ」って音がまた僕みたいな食べ物バカにはたまらないんです(笑)
東京にいたころの仕入れの話。
新潟での仕入れの話。
イマドキの若者に対する不満(笑)
仕事に対する姿勢。
などなど、大将のお話を聞いてるうちに僕は男として
惚れました。
こういう真面目な男の姿ってかっこいいんですよね~
もし、これから星野さんへ行く人に言っておくことがあります。
大将が修行されたのは江戸前スタイルですが
新潟では江戸前鮨を提供してはいないそうです。
「新潟にいるのに江戸前っておかしいでしょ?」
ってのが大将の弁。
値段は張りますがまずはちゃんとコースで味わってください。
話の流れで大将に
「コハダを食べに来るだけでもいいんですよ」
と言われました。
ですので、たぶん僕はこれから星野へ通うのに
「2000円で何か握ってください」
的な使い方しかしないかもです(笑)
ってかそういう風に使わないと通えないし、金がもたない(笑)
