自分で言うのもなんだけど・・・
今回は画像はありません。
久しぶりの僕の勝手な哲学を書かせていただきます。
興味のない方は次回の記事にご期待ください(笑)
議題が「コーヒーと視野」とでもしときましょうか。
僕が好んで飲むスペシャルティコーヒー。今や日本でもその認知度は高まる一方。
そしてそのスペシャルティコーヒーの種類も増え、また、生産者の頑張りも顕著に
現れてきました。
僕は相変わらず[丸山珈琲]と[ミールクラフト]の2店舗のコーヒーを愛飲しています。
今回、3種類の豆を購入したのですが、何気に驚いたのが
すべてアフリカのほうの珈琲だということ。
購入してから気づきました(笑)
ルワンダ。エチオピア。ケニア。の珈琲
アフリカのほうのコーヒーはどこも個性的な味わいを楽しめる気がします。
毎回そうなのですが、いくつかコーヒーをそろえても、すべて味わいが違います。(あたりまえですが)
ルワンダの豆は、2010年のカップ・オブ・エクセレンス2位入賞豆。
そういう肩書きがあるからなおさらですが、やはり素晴らしい豆だと思います。
時間を追うごとに変化する味。香り。
複雑です。とにかく複雑。
エチオピアの豆の生成方法はナチュラル。
どちらかというとナチュラルはウォッシュトやパルプドナチュラルよりも
品質が劣ってしまいます。
しかし、今回の豆はエチオピアらしい熟した果実味たっぷりのフルボディ。
ミルで挽く前からコーヒーとは思えないような甘い香りがただよいます。
僕はエチオピアのコーヒーに関してはこのブログでも何回か書いてありますが
好みがドンピシャなのが多いです。香りが特に「妖艶」という言葉が似合うのでは。。。
もちろん、毎回同じ農園の豆ではないのですが、エチオピアに関してはお気に入りの国です。
そしてケニア。
ケニアもとても好きな豆が多いです。
ケニアといったら広い草原やその中で部族民が今なお原始的な生活をしている。
といった狩猟的な野生的なイメージがあります。
そしてそれらがコーヒーにも現れているようにも思えます。
野性味のある荒々しいコーヒー・・・
そんな風に書くとどんな味かと思われるかもしれませんが、あくまでも僕の主観でそう言ってますので
お気になさらず(笑)
酸味よりも甘みがあり、そしてコクも強い。余韻も長く、何よりも
野生を感じます。僕はね。。。
僕は、いろんなものを「感性」として捉えてしまいます。
ってかそういう性分なのですね
ですから、口にするものはいちいち、そこから何かを感じ取るようになりました。
特にこのコーヒーに関してはそれが色濃く出ます。
ただずずーっと飲むだけならたやすいです。
しかし、インスタントコーヒーや缶コーヒーとは違った嗜好品ですから
そこからさまざまな要素を感じ取れます。
まぁ、興味のない人にとっては
「ただのコーヒー」です。
しかし、そういう考え方が人生において視野狭いと言えるのではないでしょうか?
あらゆることを「刺激」と捉え、そこから何かを感じ取るような意識がなければ
新しい発想や物事のマンネリ化から抜け出せないと思います。
今の災害に関しての情報もそうですが、情報はあくまで情報でしか
ないと考えます。
あらゆる情報を自分の中でどう解釈するかが重要であり、情報を鵜呑みにし
そのとおりに行動するのはただの流されやすいだけ。
もっとひどく言えば「自分の考えを持ってないのでは?」
とも言えると思います。
食べ物に興味のない人や、僕の趣味に理解のない人は決まって言います。
「何で、そんなものにそんなお金をかけるの?」
確かにわからなくもありません。
食事に1万とかかける意味がわからない。とか
何でわざわざそんな高いシャツ買うん?とか。
葉巻なんて何で吸うの?何が楽しいん?とか。
今まで言われてきた言葉です。
僕は単純にそれらが好きなのもありますが、それらに高いお金をかける意義があると思ってます。
食べ物なんて特にそうです。
越後の味 吹雪という店は
品数はバカ多くない。(失礼ですが)一品一品の内容は人によっては目栄えしない(もっと失礼)
居酒屋慣れしてる人には間違いなく満足できないと思います。
しかし、居酒屋では得られない経験や要素がたっぷりあります。
まぁ、そういうのも感性がないと感じないでしょうけどね。
服もそうです。高ければいいってもんじゃないですが、その一品に対する背景を
知ることによると本当の「価値」がわかってくるもんです。
視野を広げるということは「経験」に繋がります。
経験をつむことによって人間性が高まります。
人間性が高まることによって本当の意味で「豊か」になれると思っています。
これが僕の哲学。
27歳のクソガキの思う哲学(笑)
次に書く内容はそんなクソガキが新たに体験する
「大人の粋な世界」
中身が大人じゃないとわからない世界だと思います。