わざわざ取り置きをお願いして
早速買いに行ってきた
その中でも肯定的なものは数少ない
読んで思ったこととしては…
罪の大きさは計り知れないけど
酒鬼薔薇聖斗も彼なりに苦悩していて
世間の波にもまれながら必死で
その全てを否定することはできない
自分から背負いにいった十字架は
私たちが考えるよりも何百倍も重い
なぜ人を殺してはいけないのか
この質問に答えられる人っているのかな
虫を殺して捕まることはないし
動物を殺しても世間が騒がないと
捜査すら始まらない世の中
なのに、人が殺されたとなれば話は別
命の重さに違いはないはずなのに
人間が地球を支配する前は
色々な生物がこの地球に住んでいた
その生物の居場所を奪ったのは人間
子孫を残すことも許されず
姿を消した生物がどれだけいるのか
人間は会話することができる
同じように動物には動物の会話があって
イルカが超音波を放つように
他の犬につられて周りの犬が吠え出すように
私たちには理解できない会話が存在してる
埋められない命の重さの差
せめて我が家はみんな平等でいよう
そう思った一冊だった
