こんにちは。ビジネス英語ライティング講座、CIE学長の石川です。
今日は、ニューズウィークから抜粋してご紹介していきます。
□■ 抜粋 ■□
What deCODE did with its data was the first step toward
its financial downfall, though no one suspected it at the time.
□■ 使える3単語! ■□
1. toward : ~に向かって
2. downfall : 転落
3. suspected : 怪しいと思う
□■ 1ポイントチェック ■□
「What ~ did was ~」この表現は、ビジネス英語ではよく見られます。
「~が行った事としては~でした」という表現なのですが、「~」の
部分に自分で考えた数語の単語を入れるだけでも、立派なネイティブの
文章が構成できます。
このままそっくり使ってもプロフェッショナルに見えますので、覚えて
使ってみてください。
※ビジネス英語ライティングは継続することで習得が可能です。
1日3分続けていきましょう!
リライティングメソッドというのは、リライト=『文章を書き換える作業』を通じて、語学力を伸ばすという学習法です。この学習法の最大のメリットは読む、書く、話す、聴く、4つのスキルを効率良く伸ばすことが出来るということです。
タイトル通り、1日数分でも、学習効果を実感できます。
全く英語が話せない状況で渡米した著者が、アメリカで生き残るために必死で言葉を勉強するなかで、自ら編み出した学習法です。
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