【書籍】

中沢新一×小澤實『俳句の海に潜る』

中沢新一『精霊の王』『熊楠の星の時間』

鶴岡真弓『ケルトの想像力』

 

沖浦和光『旅芸人のいた風景』

沖浦和光×野間宏『日本の聖と賊(中世篇)』

 

吉本隆明『西行』『最後の親鸞』

白洲正子『老木の花』

 

 

保立道久『老子』

加藤常賢『中国の修験道』

 

赤松啓介『性・差別・民俗』

網野善彦『日本の歴史をよみなおす』

 

ニーチェ『ツァラトゥストラ』

江川隆男『アンチ・モラリア』『』

田崎英明『無能な者たちの共同体』

市川良彦『革命論』

 

土方巽『全集(1)』

宇野邦一『土方巽』

 

夢野久作『あやかしの鼓』

 

 

【音源】

1『日本のハーモニー』

2『日本のフェスティバル』

3『日本のダンス・ミュージック』

4『日本のワーク・ソング』

5『楽器玉手箱』

6『日本の音風景』

7『南海の音楽(奄美)』

8『南海の音楽(沖縄)』

『日本の旋律(1)〜(5)』

『日本の祭り(祭り囃子篇)』

『日本の祭り(祭り太鼓篇)』

『日本の太鼓』

 

 

『世界民族音楽大集成 特典盤1、2』

 

 

「十歳で神童、二十歳で妻子、三十でただの人とよく申します。直樹は病身のおかげであれだけ出来るのですけん、なるべく学問から遠ざけて、身体ば荒っぽく仕上げてください」。