まだまだ見せちゃうよん
コチラの続きです
ここで2回目のレッスンに行きました
場所が変わっても、
『リードが着いている時は、飼い主の指示で歩く』
は変わらないことを教えます
散歩の支度を始めるところから、
飼い主が主導権を握ること。
飼い主に協力的な態度になるまでは、
外に出ないという一手間を加えて、
犬のモードを切り替えます
外に出てからも、
家での練習と同じように、
飼い主が指示を出すことを忘れずに
あとは細かいルールの擦り合わせが出来れば完璧
例えばだんきち家の場合、
大通りは飼い主の抱っこで渡る、とか。
リードの範囲内なら自由に歩いていいよ、とかね
犬と飼い主での共通認識が出来れば、
お散歩マスターの出来上がり
リードの範囲内で限界までご挨拶に行きたいだんきち様(笑)
人間同士が一緒に暮らし始める時だってさ、
「我が家ではこれが当たり前だったんだけど」
みたいなことがいっぱい起こるじゃん
犬も同じだからね
犬にとっての当たり前と、
人間にとっての当たり前は違うし、
人間にとっての当たり前も家庭によって違うからね
我が家で暮らす上でのルール
の擦り合わせをしていくことが、
共同生活において一番大切なことなんじゃないかな
(それは相手が犬でも人間でも変わらずね)
そして現在。
満足寝
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