少し前にお話した、ソフィーちゃんのこと。
動物さんはみんな、自分と過ごした時間の全てを、
楽しい思い出にしてほしいと願っている
お空に旅立ったばかりのソフィーちゃん。
ソフィーちゃんは幸せだったかなと、病気でしんどい思いをしたのではないかと、
思い出す度に胸が痛むけれど、
何度言っても言い足りないありがとうと、
もっと早く病気に気付いてあげれなくてごめんねと、
ママの気持ちをソフィーちゃんへお伝えしました。
「ママ、自分を責めないで。
至らない事なんてないよ。幸せだったよ。
ママとホントはもっと一緒にいたかったの。
でもね、ボロボロになる前が良かったんだ。
ママ、本当にありがとう。
私は一緒にいれて楽しかったよ。
先に旅立ってごめんね。
ママのこと、ずっと見てるから安心してね。
ママも見てるのしんどかったよね。ありがとう。
最期まで可愛がってくれて、
ママが居てくれて幸せだったよ。」
ソフィーちゃんの供養になること、してほしいことはありますか
「ママには、笑っていて欲しいな。
今までみたいに、好きな事もしてほしい。
ママの笑顔を見ることが供養になるよ。
私もホッとする。今はちょっと心配。
私のことばかり考えなくていいんだよ。
今までみたいに、自分の好きなことで頭がいっぱいでいいの。
私は十分良くしてもらって、満足してるよ。
後悔も何もないよ。
楽しい思い出にしてほしいな。
涙が出ちゃうことはあるかもしれないけど、
一緒に居て楽しかったなって思い出して欲しいよ。
あんまり悲しまないでね。
悲しい顔で思い出さないでね。」

賢くて、優しくて、柔らかい雰囲気のソフィーちゃん
ソフィーちゃんママは、私の職場の同期の方
私がアニマルコミュニケーションを学び始めた初期も初期から、
是非お話してほしいと言われていたんです
ですが、私が動物さんと話せるようになった頃に、
ウイルスの影響で出社制限
会社でお会いすることのない間に、
ソフィーちゃんは自分の意思で、尊厳を保ったまま、
綺麗な姿でお空に旅立っていました。
ソフィーちゃんが生きている間にお話できなかったこと、
私にとっても心残りでした
だけど、この一年、沢山の動物さんとお話してきて思うのは、飼い主さんは、アニマルコミュニケーションがなくても、
動物さんの気持ちを無意識に受け取っているということ
ソフィーちゃんとママは、繋がりがとても強かった。
だからこそ、ソフィーちゃんが望んだ最期の時、最期の姿を、
ママはしっかり受け取って、叶えている
生前も、ソフィーちゃんが望むこと、
無意識だけど受け取って、ちゃんと叶えているはず
治療方法についても、
「お薬のことはよくわからないけど、
ママが私のために選んでくれた方法で良かったと思うよ。
治療もつらくなかったよ。」
と、ソフィーちゃんが伝えてくれている
そして、動物さんはいつも、必要なタイミングでご縁を繋いでくれる。
ソフィーちゃんもきっと、ママに必要なタイミングを選んでくれている。
生前は、わざわざ私を通して伝えたいことや望むこと、
本当になかったのだと思う
(そこに確証を求めてしまうのは、人間の性なのかもしれない
)
ソフィーちゃんから受け取った、ご家族へのメッセージは、
ソフィーちゃんからの感謝の気持ち、
お手紙にしてお渡ししました
最後に、お供え物として何が欲しいか聞いてみたら、
『鶏肉……鶏の出汁』って入ってきて笑った
(ソフィーちゃんはあれからきっと、鶏肉料理を堪能している
)



