お手伝いをしたくて仕方がないのは、

いくつまでなのでしょう?



「なんかお手伝いある?」



毎日尋ねる小1の次女。


さやえんどうのさやを取りました

「いっぱい詰まってる~

「お豆おっきい~

楽しみながら、豆を取り出します。

 

たくさんむいて満足していました。



この日の夕食は、豆ごはん。

 

10年前かしら…

豆ごはんを見た夫は、露骨に嫌な顔をしました。

でも今は「おかわりないの?」と催促するほど

好物の一つになってます。

家族みんな好きなので、三合炊いても完食です