『なう』 に ショート☆ダイアリー はじめました。
なかなか 最近 落ち着いて PCの前に座る時間がなくって
そいで なんかできないかと思って…
それで 思いついたのが…
『 なう 』 使って 日記みたいなのを書いて
つないでいこうと…
よかったら ときどき 覗いてみてください
きょ~みがあるヒト 少ないと思いますが …
記事も なるべく アップしま~す
( 書きたいコト たまってマ~ス
)
おまけ
最近 レゲエが新鮮で。
およそ…何年ぶり


中でも Fire Ball が かなりイイ感じ
アルバム まだ 聴いてないけど
かなり ジャマイカンな声質 と
滑らかな 英語に ソレっぽさが漂っている気がしマス
というワケで この夏 レゲエなフェスは
大盛り上がりでしょう
( たぶん … )
そいで なんかできないかと思って…

それで 思いついたのが…
『 なう 』 使って 日記みたいなのを書いて
つないでいこうと…

よかったら ときどき 覗いてみてください

きょ~みがあるヒト 少ないと思いますが …

記事も なるべく アップしま~す

( 書きたいコト たまってマ~ス
)おまけ

最近 レゲエが新鮮で。
およそ…何年ぶり



中でも Fire Ball が かなりイイ感じ

アルバム まだ 聴いてないけど
かなり ジャマイカンな声質 と
滑らかな 英語に ソレっぽさが漂っている気がしマス

というワケで この夏 レゲエなフェスは
大盛り上がりでしょう

( たぶん … )
スガシカオと…睦月の奇跡 ~ 最終章 prologue 編
気が付けば もう 4月 …。
あたりの雪は 何事もなかったかのように
微塵も アリマセン

ちなみに こんなカンジの “ 雪まみれ ” 具合でした。


しかも …
今日も …
しかも …
さっきとか また
降ってるし …
もう 4月6日 だぜ …
そんな中 …
あれほどの記憶ですら 少しずつ 薄れるんだ …
と 自分の衰え ( あるいは “ 老い ” ) を 感じつつも
そんな現実を 真正面から受け止めるべく …
それでも どうにか 記憶を呼び戻そうと
弱冠 ムキになりながら
今日も PCのキーボードを たたいています …。
そう。
『 あの日 』 の 夜も …
人生最良であったハズの …
あの日 …
結局 長岡には 雪が降りそそがれ
帰ると …
しっかり 降り積もっていました
そのまま 帰るワケには 当然いきません …。
なので スコップ & スノーダンプで …
…
その 数時間前 …
…
ワタシは スガシカオ氏に ステージ上で
ついに 名前を 叫ばれて …
『 DJ ショぉ~~~GOぉ~~~~ 』


名前を叫んでもらって 幸せ気分に浸りたい
感情をおさえつつ
まだ なんだか よくわかってはいない iPad の
その 画面にある アプリにむかって
とりあえず 必死になってみた。
とりあえず 必死に …
ナチュラルに 必死に ...
ナゼか …
じぶん、
ゲームとか やんないッス
あんまし デキナイッス
基本、コントローラー とか、まじ苦手ッス
もともと 昭和のアナログ・ゲーム系人間 なので
こうゆうコトは ホントに ダメで …。
しかも 『 初モノ 』 に めっぽう弱く
理解するのに だいぶ 時間がかかる
いわゆる 不器用な人間 なのでアリマス
ゆえに
シカオ氏の 素敵なワンコーラス分( あんまし 聴こえてなかった )
の時間だけで 操作のツボは
わからずじまいだったのデス
せっかく あったまったステージを …
しかも アンコール 1発目の曲を …
こんなことで “ 台無し ” にしたら どーしよう …
的な プレッシャーを
ひとりで “ 勝手に ” 感じながら …
でも …
押しました …
『 オレは 』
から オシマシタ 。
そのあとは …
『 DJ 』
『 おまえは 』
『 マイケル 』
『 … 』
あのとき
何度 押そうとしても
トップページ(?)の 画面が出てきてしまい
思うように フレーズ(?)が つくれませんでした …
そして また ふたたび …
シカオ氏の 歌声が 鳴り響いて 2コーラス目に …
わたしは 歌も そっちのけで iPad の その アプリ …
『 ラップムシ 』 を 征服せんと 敢然と立ち向かったのデス。

いろいろ 左手で 再度 画面のボタンを タッチしまくります。
画面上の コトバを ほの暗い あかりの中で
再度 確認しました。
すると …
『 なんだ。左列の セレクトボタンを 押したまま … 』
で 右側の コトバ のセレクトボタンを押さないと
“ トップページに戻ってしまう ”
ということに ようやく気が付いて …
再度 “ ひとり予行練習 ” を 敢行シマシタ
もはや …
シカオ氏の 歌声は
“ BGM ” と 化してしまってオリマシタ …
あんなに 目の前で 歌ってくれていたにもかかわらず …
『 もったいない …
』
結局 iPad ばかりを みつめてしまって …
しかも 壊れるほど みつめてました …。
そして 2度目の CALL …
『 DJ ショぉ~~~GOぉ~~~~ 』


『 オレは 』
『 マイケル 』
『 半分 』
『 マイケル 』
『 すげぇ 』
『 音楽 』
『 なかま 』
『 yeah 』
『 はしる 』
『 ビート 』
『 … 』
… 。
あの 時間(?)、瞬間(?) に
目に入った コトバ のボタンを
なんとなく フレーズ化して
鳴り響いていた バックトラックの
ビートの いわゆる “ ウラ ” で 入るよう
リズムを カラダでカンジながら 押していきました …。
でも …
シカオ氏が言った“ 笑い ” が 起きるような フレーズは
あのときには 押せなかった気がします … 。
もう一度 サビのリフレインを 歌い終わった後
『 DJ ショぉ~~~GOぉ~~~~ 』


って 呼ばれて また 押しまくりデス。
今度は もう 最後だと思ったので
発しているコトバを 言い終わらないうちに
次のコトバを 押しても
『 yeah 』
とかって言うので かまわず ビートのウラに
飛び込み続けました …。
( チラっと バンドやってたとき チラっと ドラムやってた時のカンジで … )
そして 最後 …
“ ジャ~~~~ン ”な カンジのギターに乗せて
『 yeah 』
で シメてみまシタ
で
『 よく ついてきたネぇ … 』
って シカオ氏に 言ってもらいました。
さらに
『 拍手ぅ 』
みたいに みんなに 投げかけてくれて
会場が 『 yeah 』 みたいになって …
じぶんも 両手で ちょっと 会場を あおってみたりして
ちょっと気持ちよくなって
調子に乗ったついでに
握手をしてもらおうと ステージによってってみたら …
シカオ氏は ちょっと 奥の方に歩いて行って
水を ゴクリ と のどを潤したりして …
『 あ。もう いろいろ 人生で記念になるような体験を させてもらったし … 』
って 席に戻ろうとしたら
背後に立っている お客さんの中から
『 行け~~~
』
って 声が …。
たぶん、一緒に行ってくださった ciel の お客様の
Y・N さん かと …
おもいきって ステージの シカオ氏に
『 握手 いいッすか
』
って 言ってみた …。
そしたら
つかつかと 笑顔でこっちに来てくれて
握手してくれました




下の写真は ツアー 最終日の 東京のステージで
“ ラップムシ ” と 戯れる
Hip hop・ユニット RHYMESTER の“ Mammy -D ” さんの
背中 デス 。

スガシカオ氏のブログより
なんか あとでき聞いたんですが
カミさんの目の前で ギタープレイ 魅せつけてくれたのに
カミさんたら まともに 見れず & 聴けず …
だったらしく …
その 1曲だけは やっぱり BGM化 してしまっていて
なんの曲だったかすら
彼女も あやふやに
なっておりました
そんなコトになってしまったので
『 雪が また 降ってくるかも だし どうせ 誰も … 』
的な チョイスにしてしまった 服のことが
猛烈な 後悔となって 湧き上がってきて …
ライヴ後 上のフロアで 余韻に浸っているときに
『 アレ着てくればよかった 』
『 いや。あっちにすればよかった 』
って ホントに 後悔しました。
服だって 靴だって カミさんより
はるかに持っているのに
なんで 今日にかぎって …
って …
でも 誰も 気にしてなかったとは 思いますが …。
で、肝心の シカオ氏は
やっぱり 最後まで 調子が上がらなかったのか
( 寒さ? 忘れ物? それとも …? )
なんて いろんなコトを 想像しつつ
ギターピックも投げられないまま …
2度目のアンコールを待つ
私たちの 拍手に応えることもナイまま …
幕は おろされました …。
( 実際には 幕なんて ありません。ライヴハウスなので … )
いつもは しっかり 応えてくれるんですが …
でも、
ライヴは 素晴らしかった。
初の “ ヒトリ・シュガー ”にもかかわらず
最前列で 見れマシタ
見たかった ギターの 弦さばきも
( ギターを たまに弾くので … また 弾きたい … )
激近で 見れマシタ
しかも、
会話も しちゃった
握手まで しちゃった
なにより セッションしちゃったし

ライヴ終わったあと
上がってしまった テンションを
どう 落ち着かせてイイか もてあましている
オトナの “ 祝女的 ” 女子のみなさんデス

そして その 主役的 浮かれポンチなオッサン …

その 1週間後
寝込みまシタ …。
ある 病気で …。
人生初の病気デシタ …。
イイことがあると
同じくらい ワルイことが 起きる …
は マジ だと 思いました
スガシカオさま …
次は 暖かい季節に きてください。
オネガイシマス 。

帰りの新幹線ですら 記念の写真に
撮りたくなっちゃいました 。
… で、
この記事の冒頭でのシーン …
雪が 降り注がれた 長岡の
ciel の 様子が コチラ …

1時間近く 雪と格闘して
帰宅しました …。
ちなみに
このあと 数週間以上 降り続いて
エアコンの室外機が 埋もれて
安全装置が駆動して 動かなくなったりして …
2月 & 3月 は
とてもひどい シーズンでした … 。
春が ホントに 待ち遠しい …
近々 スガシカオ氏のライヴ …
『 ファンク・ファイヤー ~ 通称 F・F 』
の 全国 5大都市限定の ツアーが あります。
そして 最近 下のが 発売になってます
ロンドン & 東京 のみを 想定した ステージ・パフォーマンス
『 JAPAN-UK circuit 2009/2010 』
の DVD ッス
ぜひ

へたれなオマケ 
以前 ブログで 紹介したかもですが …
長岡市の機関誌 “ 市政だより ” の
表紙に出てしまったことが
アリマシタ …。
いろいろ ワケあって …。
こん時も いつの間にか そういうコトに
流れができてってしまって …

表紙は 大手通り での写真デスが …。
似たような写真が コマチ5月号 にも
ちょろッと 出てマシタ
別の場所 ハイブ長岡 でのパフォーマンス(?)が …
( もう 見てくださったヒトも いるかとは … )
トっプで しかも ソロ・パートを まかされてしまって …
でも 気持ちイイもんです。
ヒトリだけって …
( もう ダンスとか やんないデスよ
)
※ ワタシとわかる 映像部分は
イントロダクション後 冒頭の 1分足らずのみデスが …
あらためて見たら 大したことないし
ハズい( 恥ずかしい ) ッス …
あたりの雪は 何事もなかったかのように
微塵も アリマセン


ちなみに こんなカンジの “ 雪まみれ ” 具合でした。


しかも …
今日も …
しかも …
さっきとか また
降ってるし …

もう 4月6日 だぜ …

そんな中 …
あれほどの記憶ですら 少しずつ 薄れるんだ …
と 自分の衰え ( あるいは “ 老い ” ) を 感じつつも
そんな現実を 真正面から受け止めるべく …
それでも どうにか 記憶を呼び戻そうと
弱冠 ムキになりながら
今日も PCのキーボードを たたいています …。
そう。
『 あの日 』 の 夜も …
人生最良であったハズの …
あの日 …
結局 長岡には 雪が降りそそがれ
帰ると …
しっかり 降り積もっていました

そのまま 帰るワケには 当然いきません …。
なので スコップ & スノーダンプで …
…
その 数時間前 …
…ワタシは スガシカオ氏に ステージ上で
ついに 名前を 叫ばれて …
『 DJ ショぉ~~~GOぉ~~~~ 』



名前を叫んでもらって 幸せ気分に浸りたい
感情をおさえつつ
まだ なんだか よくわかってはいない iPad の
その 画面にある アプリにむかって
とりあえず 必死になってみた。
とりあえず 必死に …
ナチュラルに 必死に ...
ナゼか …
じぶん、
ゲームとか やんないッス

あんまし デキナイッス

基本、コントローラー とか、まじ苦手ッス

もともと 昭和のアナログ・ゲーム系人間 なので
こうゆうコトは ホントに ダメで …。
しかも 『 初モノ 』 に めっぽう弱く
理解するのに だいぶ 時間がかかる
いわゆる 不器用な人間 なのでアリマス

ゆえに
シカオ氏の 素敵なワンコーラス分( あんまし 聴こえてなかった )
の時間だけで 操作のツボは
わからずじまいだったのデス

せっかく あったまったステージを …
しかも アンコール 1発目の曲を …
こんなことで “ 台無し ” にしたら どーしよう …
的な プレッシャーを
ひとりで “ 勝手に ” 感じながら …
でも …
押しました …
『 オレは 』
から オシマシタ 。
そのあとは …
『 DJ 』
『 おまえは 』
『 マイケル 』
『 … 』
あのとき
何度 押そうとしても
トップページ(?)の 画面が出てきてしまい
思うように フレーズ(?)が つくれませんでした …

そして また ふたたび …
シカオ氏の 歌声が 鳴り響いて 2コーラス目に …

わたしは 歌も そっちのけで iPad の その アプリ …
『 ラップムシ 』 を 征服せんと 敢然と立ち向かったのデス。

いろいろ 左手で 再度 画面のボタンを タッチしまくります。
画面上の コトバを ほの暗い あかりの中で
再度 確認しました。
すると …
『 なんだ。左列の セレクトボタンを 押したまま … 』
で 右側の コトバ のセレクトボタンを押さないと
“ トップページに戻ってしまう ”
ということに ようやく気が付いて …
再度 “ ひとり予行練習 ” を 敢行シマシタ

もはや …
シカオ氏の 歌声は
“ BGM ” と 化してしまってオリマシタ …

あんなに 目の前で 歌ってくれていたにもかかわらず …
『 もったいない …
』結局 iPad ばかりを みつめてしまって …
しかも 壊れるほど みつめてました …。
そして 2度目の CALL …
『 DJ ショぉ~~~GOぉ~~~~ 』



『 オレは 』
『 マイケル 』
『 半分 』
『 マイケル 』
『 すげぇ 』
『 音楽 』
『 なかま 』
『 yeah 』
『 はしる 』
『 ビート 』
『 … 』
… 。
あの 時間(?)、瞬間(?) に
目に入った コトバ のボタンを
なんとなく フレーズ化して
鳴り響いていた バックトラックの
ビートの いわゆる “ ウラ ” で 入るよう
リズムを カラダでカンジながら 押していきました …。
でも …
シカオ氏が言った“ 笑い ” が 起きるような フレーズは
あのときには 押せなかった気がします … 。
もう一度 サビのリフレインを 歌い終わった後
『 DJ ショぉ~~~GOぉ~~~~ 』



って 呼ばれて また 押しまくりデス。
今度は もう 最後だと思ったので
発しているコトバを 言い終わらないうちに
次のコトバを 押しても
『 yeah 』
とかって言うので かまわず ビートのウラに
飛び込み続けました …。
( チラっと バンドやってたとき チラっと ドラムやってた時のカンジで … )
そして 最後 …
“ ジャ~~~~ン ”な カンジのギターに乗せて
『 yeah 』
で シメてみまシタ

で
『 よく ついてきたネぇ … 』
って シカオ氏に 言ってもらいました。
さらに
『 拍手ぅ 』
みたいに みんなに 投げかけてくれて
会場が 『 yeah 』 みたいになって …
じぶんも 両手で ちょっと 会場を あおってみたりして
ちょっと気持ちよくなって
調子に乗ったついでに
握手をしてもらおうと ステージによってってみたら …
シカオ氏は ちょっと 奥の方に歩いて行って
水を ゴクリ と のどを潤したりして …
『 あ。もう いろいろ 人生で記念になるような体験を させてもらったし … 』
って 席に戻ろうとしたら
背後に立っている お客さんの中から
『 行け~~~
』って 声が …。
たぶん、一緒に行ってくださった ciel の お客様の
Y・N さん かと …

おもいきって ステージの シカオ氏に
『 握手 いいッすか
』って 言ってみた …。
そしたら
つかつかと 笑顔でこっちに来てくれて
握手してくれました





下の写真は ツアー 最終日の 東京のステージで
“ ラップムシ ” と 戯れる
Hip hop・ユニット RHYMESTER の“ Mammy -D ” さんの
背中 デス 。

スガシカオ氏のブログより

なんか あとでき聞いたんですが
カミさんの目の前で ギタープレイ 魅せつけてくれたのに
カミさんたら まともに 見れず & 聴けず …
だったらしく …
その 1曲だけは やっぱり BGM化 してしまっていて
なんの曲だったかすら
彼女も あやふやに
なっておりました

そんなコトになってしまったので
『 雪が また 降ってくるかも だし どうせ 誰も … 』
的な チョイスにしてしまった 服のことが
猛烈な 後悔となって 湧き上がってきて …
ライヴ後 上のフロアで 余韻に浸っているときに
『 アレ着てくればよかった 』
『 いや。あっちにすればよかった 』
って ホントに 後悔しました。
服だって 靴だって カミさんより
はるかに持っているのに
なんで 今日にかぎって …
って …

でも 誰も 気にしてなかったとは 思いますが …。
で、肝心の シカオ氏は
やっぱり 最後まで 調子が上がらなかったのか
( 寒さ? 忘れ物? それとも …? )
なんて いろんなコトを 想像しつつ
ギターピックも投げられないまま …
2度目のアンコールを待つ
私たちの 拍手に応えることもナイまま …
幕は おろされました …。
( 実際には 幕なんて ありません。ライヴハウスなので … )
いつもは しっかり 応えてくれるんですが …

でも、
ライヴは 素晴らしかった。
初の “ ヒトリ・シュガー ”にもかかわらず
最前列で 見れマシタ

見たかった ギターの 弦さばきも
( ギターを たまに弾くので … また 弾きたい … )
激近で 見れマシタ

しかも、
会話も しちゃった

握手まで しちゃった

なにより セッションしちゃったし


ライヴ終わったあと
上がってしまった テンションを
どう 落ち着かせてイイか もてあましている
オトナの “ 祝女的 ” 女子のみなさんデス


そして その 主役的 浮かれポンチなオッサン …

その 1週間後
寝込みまシタ …。
ある 病気で …。
人生初の病気デシタ …。
イイことがあると
同じくらい ワルイことが 起きる …
は マジ だと 思いました

スガシカオさま …
次は 暖かい季節に きてください。
オネガイシマス 。

帰りの新幹線ですら 記念の写真に
撮りたくなっちゃいました 。
… で、
この記事の冒頭でのシーン …
雪が 降り注がれた 長岡の
ciel の 様子が コチラ …

1時間近く 雪と格闘して
帰宅しました …。
ちなみに
このあと 数週間以上 降り続いて
エアコンの室外機が 埋もれて
安全装置が駆動して 動かなくなったりして …
2月 & 3月 は
とてもひどい シーズンでした … 。
春が ホントに 待ち遠しい …

近々 スガシカオ氏のライヴ …
『 ファンク・ファイヤー ~ 通称 F・F 』
の 全国 5大都市限定の ツアーが あります。
そして 最近 下のが 発売になってます

ロンドン & 東京 のみを 想定した ステージ・パフォーマンス
『 JAPAN-UK circuit 2009/2010 』
の DVD ッス
ぜひ


へたれなオマケ 
以前 ブログで 紹介したかもですが …
長岡市の機関誌 “ 市政だより ” の
表紙に出てしまったことが
アリマシタ …。
いろいろ ワケあって …。
こん時も いつの間にか そういうコトに
流れができてってしまって …

表紙は 大手通り での写真デスが …。
似たような写真が コマチ5月号 にも
ちょろッと 出てマシタ

別の場所 ハイブ長岡 でのパフォーマンス(?)が …
( もう 見てくださったヒトも いるかとは … )
トっプで しかも ソロ・パートを まかされてしまって …
でも 気持ちイイもんです。
ヒトリだけって …

( もう ダンスとか やんないデスよ
)※ ワタシとわかる 映像部分は
イントロダクション後 冒頭の 1分足らずのみデスが …
あらためて見たら 大したことないし
ハズい( 恥ずかしい ) ッス …



おまけ 