スガシカオと…睦月の奇跡 ~ 最終章 session 編

上の図は 『 ラップムシ 』 って 言います。
スガシカオ氏のブログより

そう。app store で 売っている アプリです。
もういちど いいます。
ラップムシ

こうやって アソビマス

私は 1月の ある夜 とあるライブハウスで
アーティスト 『 スガシカオ 』 そのひとに
iPad ( おそらく 本人所有の … )を わたされて …
そして 彼の ぶいぶいとうなるギターにあわせて
その 手渡された iPad を 必死で 操作して …
『 Yeah ! 』 とか …
『 半分 ! 』 とか …
『 マイケル ! 』 とか …
その 数時間前 …
その日は 心配された雪も どうにか落ち着き
『 ゴム長靴 』 も 回避できそうな 微妙な天気を
どうにか保ってくれてました。
当然 着ていく服も 『 雪山仕様 』 な ムード満点の …
しかも 雪まみれになってもイイような
『 いかにも 』 な 安っぽい アウトドアスタイルに
こだわらなくてもイイかんじの
少しだけ 希望が 持てそうな景色が
窓の外には 広がっておりました。
ただ 気温が 0度くらいで
凍ってそうな空気で…

で、実際 外に出ると マジ 寒かった



滑ってころぶのも イヤだったので
スノートレッキング的なソールの
ショートブーツを履くことにシマシタ。
ワタクシ、
『 雪国仕様の歩き方 』 が いまだに染みついていないため
油断すると ころぶのデス

ま、でも、『 ファンクシンガー 』 の ライヴに行くのに
いくら 『 今夜のライヴは アコースティック的 』 だからといって …
新潟市は そこそこな街だし それなりに …
“ オサレ ” してった方がイイ気もするし …
でも、寒いしなぁ…
… とかって 朝から ブツブツ
アタマの中で ひとりツイート状態に …

なんだかんだと
1週間以上も前から 着ていくモノなどに
思いを馳せるカミさんに対して
『 あきれていたクセに的 』 な 自分も
結局 間際になって 思い悩んでシマイマシタ…


で、結果、自分は 無難なコーディネートに …

チェックのネルシャツ的な ワーク系のボタンダウンのシャツ
( でも、ネル素材なんかじゃ アリマセン )に
やや タイト目な これまた無難な ワーク系のカーゴパンツ
( でも、ポケットに “ マチ ” が あったりと 細部はデザインされてマス )
を 合わせマシタ。
でも、外も寒いし、
ライブハウスも 床とか冷えそう … とかって
若者なら まず思わないようなことを 正直 思ったので
某セレクトショップ別注の アウトドアブランドの
完全防水(撥水) 的 素材の スタンドカラーな
プチデザイン的 マウンパを
カーディガン的なモノの上に 羽織って行くことにシマシタ

ちなみに …
さんざん悩んでた カミさんは というと …
今冬 まだ 袖を通してない と思われる …
もしかしたら 一度も外に 着てってないんじゃないか …
とも 思われる オトナなムードの馨る(?)
ワンピースに 身を包み ロングブーツを合わせて
『 いざ
』 みたいな カンジで …
アチラ(カミさん)は あんまし
『 真冬の雪国的 』 な 馨りはしてませんでした …。
でも、ロングなダウンコートを 羽織ってたっけなぁ ...。
そもそも
クルマで行くことは 早々に 諦めていたので
( 道路の凍結 とか 行きは良くても帰りが大雪 とか イヤなので … )
雪国の強い味方 『 新幹線 』 で 行きました。
もちろん 『 Sきっぷ 』 デス。
新幹線の車窓からの図。


ちなみに …
スガシカオ氏の 見た 車窓から


スガシカオ氏のブログより

新幹線の車窓からの景色なんて
そんなに 変わるモンではアリマセン …。
ほどなくして 新潟駅に到着。
新潟市も やっぱり 寒かった

やっぱり 風が寒いのかしら

長岡の 盆地のソレとは あきらかに
違う寒さに 感じられました。
でも 雪は あんまり残ってなかったデス。
ただ、歩道などは 夕方なのに
すでに ガリガリに凍ってマシタ

そこで
ふと 思いました。
『 この寒さ、スガシカオ氏は 果たして大丈夫なんだろうか


』結局 予定より 1時間も早く
古町に着いてしまいました。
でも
ライブハウスは 入れてくれませんでした。
当たり前です。
会場の時間じゃナイので。
しばし ポスターを見上げたり

開かないエレベーターの 階数表示のボタンを
押してみたり …。
ほかのお客様も あたりを ウロウロ してました。
時間がきたら
『 お待たせいたしましたぁ 』 的なコール(?)のあと
エレベーターで 5階へ。
ライブハウスに入ると
思いのほか 穏やかな 空気感で …
でも 独特の空気もはらんでいて …

いろんなバンドのイベント(?)や
ライヴの告知 などのポスターが
古いのから 新しいのまで
壁の 隅々のほうまで
埋め尽くしておりました。
しかも みんな
チョット イカつめの バンドのような …
気が シマシタ 。
いつの間にか ヒトも増えてきて
ざわざわしてきたら
『 手荷物をロッカーにぃ お願いしまぁす 』 的な
オネーさんの呼びかけが …
自分は
たぶん 10番目に 会場に入れるハズだから
『 イスが あるだろーし、その下に置くから イイや 』
みたいなノリで …
なんだか すこし 余裕なカンジでした。
でも 気の小さい自分は
その 呼びかけしてる オネーさんに
チケットを見せながら
『 この整理番号は 10番目ですか ? 』
って 堂々と聞いてみたりして …。
( なんだか 自分らしいぜ。)
『 ハイ。10番目にお呼びします 。』
とのお返事。
『 ホントだぁ。』 とかって 安心感に浸ってみたり …。
そうこうしてたら
よーやく
『 おひとりずつ 整理番号順にお呼びしま~す。 』
みたいなコトになって 順番に 下の階へ降りていきます。
5番の方ぁ。
6番の方ぁ。
7番の方ぁ。
だんだん 10番に近くなってきます。
そして いよいよ
『 10番の方ぁ。 』
出ました
ついに 10番の方 
そして チケットを持った カミさんが
つかつかと モギってる おねーサマ方のもとに。
『 11番の方ぁ。』
はいはい。出ました。
オレです。オレ


チケットを 『 ほらネっ 』 って カンジで見せて
モギってもらって …。
って してる間に カミさんは …
下階への階段 …
パラダイス への階段を
颯爽と 心地よく…
とはいかず …
ブーツのヒールが 少々 高いので
恐る恐る 降りてってマシタ


すぐさま カミさんに追いつき
ほぼ 一緒に 会場へ …
もう すでに 当然と言えば 当然ですが
9人ぐらいのヒトたちが
すごく アガったテンションの笑顔で
コチラに 目配せしてて …
『 前も あいてますヨ 。 』
『 ココ イイですよっ。 』
って 誘って(?)くださって …。
そう。
『 2列目 の 真ん中 の イス 』 狙いだったので …
ふいを つかれました。
ちなみに …
『 12番の方ぁ 』 & 『 13番の方ぁ 』 は
ciel の お客様 おひとり & その方の ご友人 の お二人でして …。
『 お席。 どうするだろう?』って
すこ~しだけ 思いました。
でも 結局 自分たちのコトに集中して
『 どっちにする ?』
みたいなコトになって …
そのうち 14番の方ぁ とか 15番の方ぁ も
下階のパラダイスに 降り始めてて …
で、 瞬間的に
『 端っこだけど 端っこっぽくない 端っこだ 』
って 思ったのと …
2列目 ど真ん中は すでに 座ってる方が …
という 状況だったので
『 んじゃ 』 って
『 最前列 左端 2つのイス 』 を ゲット


来る前から 『 正面は なんだか照れくさい 』 と カミさんが言うので
『 真ん中に近い 斜めな席 』 を 狙っていたコトもあって …
あんまし 見にくいカンジもなかったので
最前列の “ 余ってたイス ”に しました。
『 ココ イイですよっ』 って
声をかけてくださった
2列目真ん中ゲット済みの 見ず知らずの女性の方が
『 きょとん 』 的な 『 えッっ
』 っていう リアクションしたんですけど …
ごめんなさい。
端っこにしました。
最前列も 7席くらいしかなかったので
ステージからの 『 目線 』 を 気にすることも無く
凄く近かったけど 安心して 堪能できました …。
たぶん 歌ってる方は そんなに見てない気がするけど …

んで、イスを確保すると
そそくさと 上着なぞ脱ぎ始めて
たたんで 予定通り イスの下に …
マウンパにしたのは シワが気にならない
というコトもあったのデス。
着席して しばらくして …
寒くはないけど 足元が やっぱり
少し ひんやり。
そんな 空気を 切り取ってみました …。

開演を待つ ステージには
これからおよそ2時間
スガ氏の想いを 奏でるコトになる
ギターたちが …

なんだか 緊張してるように 見えました …。
客席の方は イスが全て うまって
その うしろのところに
立ち見の方々が 次々に押し寄せておりました。
当日券も 出たみたいで …。
そして いよいよ …
ひとつめの“ その時 ” が 訪れました …。
そのヒト …
スガシカオ氏が ステージへ …。
その日は …
忘れ物したり、 新幹線で エライめにあったり、 寒かったりで
本人いわく ハートの コンディションが 難しいカンジ …
らしかったけど …
きちんと うたの 『 コトバ 』 たちは
想いとともに 降り注いで
カラダの中に 沁みこんできました …。
ライヴの “ セトリ ” とか パフォーマンスの
レポートは コチラの 2つのブログで ご確認を
ツアーファイナル完全レポ(写真付) その1
ツアーファイナル完全レポ(写真付) その2
ギター弾きの ワタクシは
うたも聴きたいんですが
ギターの弦の “ はじきぶり ” も
見たいわけデスよ。
( ヘタクソ & 4か月 ギター放置中デスが )
このたびは マジ 激近で 見れて
ホントに よかった …


で いよいよ …
例の件に 触れないワケには いきません

上の 『 ツアーファイナル レポ 2 』 でも
触れてマスが …
今回の ヒトリシュガー の
目玉企画 …
“ アンコールの 1曲目 ”に
『 事件 』 は 突然 起きたのデス。
そもそも
今回のツアーは …
大手のレーベルを 一度 離れて
スガ氏 本人の 本人による
本人と ファンとの “ つながり” を
再確認したりするための 企画が
ライヴのカタチになったモノなので …
この時期のみ ブログの書き込みに対して
書き込んだヒトのブログなどに 顔を出したり …
ツイッター & フェイスブック を スタートさせて
ツアーの感想など 相互交流をはかったり …
そんなカンジの ライヴ・ツアー だったので
ステージに オーディエンスをからませる …
そんな企画も サプライズのノリで
用意してたみたいデス

ふたたび 新潟( 回想 )デス 。
アンコールの 拍手の中
スガ氏が ステージに出てくるなり
なんかしゃべってましたが …。
( 思い出せません
)そのうちに
何度か手に取って 操作しながら演奏したりしていた
『 iPad 』 を また 手に取り …
『 最近 おもしろいアプリをみつけてさぁ 』
みたいな MCが …
『 こうやって 遊ぶんだけど … 』
『 コレ 使って 一緒に ヤッてもらいたいんだヨネ … 』
『 こういうの “ オトコノコ ” が イイから … 』
『んじゃぁ … 君 。』
で、 指先が 確かに コチラを さしたような …。
一瞬のコトで 整理がつかない状態になり …
ほんの 数秒だったと思いますが 会場が
確かに ざわついてて …。
『 オレが オトコノコじゃ ねぇから ざわついてんのか? 』
とは 思いませんでしたが …
明るいところで見たら ど~見ても
わたしは じゅ~ぶん “ オッサン ”です
でも なぜか
『 マジっすか ? 』
って おもいきって ステージ方面に 声を出してみた …。
『 うん 』
だったか …
『 そう。 』
だったか …
『 こっち来て 。』
って 言われた気がしたので
ステージのすぐ下の 真ん中に
行ってみたりした …。
なんか ふわふわしてたなぁ。
うわっ

こっちに来る …。
来ちゃった …

耳元に スガ氏の顔が …
( なんか ざわついてたから 声が 通りにくかった … ような )
『 名前は ? 』
( なんか うしろで 『 きゃー 』 って聞こえたゾ )
今、自分だけに 話しかけた ?
たぶん そうだということになり
『 カイセです。カイセ。 』
『 …じゃなくて 下の名前は ? 』
確かに いま “ 会話 ” した …
『 ショーゴ です。ショーゴ 。』
その はじめてみる 謎の画面を 指でさしつつ
『 ココ 使って ココを押すと 画面が切り替わるから 』
『 あと ココ 押さないで 』
『 ココ おさえながら ココとか 押すと “ ウケるから ” 』
って 最終的に
プレッシャーがかかりそうな説明を ひととおり聞いて
『 質問ある ? ダイジョウブ ? 』
って言われたので
『 どのタイミングで ハイルンデスカ
』って ギコチナク 聞いてみたりした …。
『 DJ ショーゴォ~~~ って 言うからさ テキトウに入ってヨ 』
みたいな 軽い お達しが …。
なんだか 飲み込めてない気がしたけど
『 ワカリマシタ。 ダイジョウブっす。 』
って 弱冠 無責任なカンジで 引き受けてしまって …
で、スガ氏は 所定の位置へもどってました。
そしたら すかさず
『 ハイ。みんなぁ、DJ ショーゴォ~~~ 』
みたいになって 会場が
『 Yeah ~ 』 みたいなカンジになって …
これは …
夢か …

なんだぁ …

おちつけぇ …。
数秒 iPad を 見つめたのち 顔をあげたら …
1メートルくらい先に スガシカオ氏が …
しかも 真っ正面っ 。
『 すっっげー ちけぇ 』
オッサンが 目の前にいて イイのか?
とかって マジで 心配したり シマシタ

スガ氏は 綺麗な オンナのヒト ( 犬顔系の )が
好きだって あちこちで言ってるので
どうなんだぁ

って おもんばかったワケです。
“ バクダン・ジュース ” のイントロが
打ち込みの バックトラックにのって
FUNKYに 奏でられはじめました …。
うたが 目の前で 聞こえてたハズなのに …
正直 よく 覚えてイマセン
だぁ~いぶ ふわふわしてました。
曲も なんだったのか ブログなどで見ない限り
思いだせなかったですし …
そして いよいよ …
ふたつ目の その時 …
その瞬間が …
『 ハイ
DJ ショォ~~~~~GOォ~~~
ッッッ 』
次号、怒涛のクライマックス


長かったぁ
…スガシカオ Hitori Sugar Tour '06-'07 Live & Document part2