こんにちは。
伸びしろしかない きょん です。


メンターさんからの教えで、
何度聴いても

…ハッ!( ゚д゚)

となることについて本日はお話します。


みなさま、
他人から褒められたり
契約を取って成果が出たときに

いやいや、
自分なんかまだまだダメだわ…
もっと頑張んないと…!

って思ってません?

それ、

ある種の病気です。(どーん)


わたしのメンター・アダ奈美さんの
お言葉を借りれば

「それ、"まだまだ病"だから。」



 _人人人人人人_
>       <
>  まだまだ病  <
>       <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄



実際もっと凄い人おるわ!

好き放題でまかせ言いおって!

でもまぁ、せっかくお言葉を
いただいたからヘラッと返しとくか…




と思っていたわたしの脳みそに
カチコーンとストライクが入りました。




大事なのは

過去の自分と比べて
どれくらい成長したか

たとえおべっかであろうと
その言葉にたいして湧きでてきた
感情はどんなものなのか

なんですよね。



今まで

「嬉しいけどここは謙遜しなきゃ…」
 (ことばと裏腹に"嬉しい"って
  顔に出ちゃってる)

「この人明らかに適当に言ってるな。
 一応喜んどくか…」
(あからさま営業スマーイル)

ってなぐあいに
自分の感情にフタをしちゃってたかも
って気づいてしまいました笑


自分を身の丈以上に見せたくて
「いい人だ」と思ってもらいたくて
知らず知らず自分の感情を
ないがしろにしていたんですね。


少し俯瞰してみると、
影響力のある人たちって
「自分の言いたいと思ったことを言う」
スタイルの方が非常に多い。



そう。
自分の感情をありのまま受け止める
ということが結論でございます。


だから、このブログも

「書きたい!
 誰かの役に立てたい!」
という思いと、

「わたしの語彙力で伝えられそうだな」
という能力と

「ついでに文章書く練習になるじゃーん」
という一石二鳥の下心
重なったときのみ発動します。(発動w)


というわけで、
きょんは頑張るのを辞めます!



「自分の感情ねぇ…
 そういえば無視しがちかも」


なんて思われた方、ぜひ

【怒りの感情が出てきたとき】
ふーん、わたしってこういうことが
イヤで怒っちゃうんだなぁー

【嬉しいとき】
そうか、気分がアガるのは
こういう言葉なのか!

と、湧きでた感情を存在承認して
みてください(^ ^)

そして、感情のふるさとである潜在意識に
「教えてくれてありがと!」
と気持ちを伝えられるとなおヨシ!!


やってみてくださいませ〜

明日も皆さまに良きことが
雪崩のごとく降り注ぎますように!