少し時間がたったけど、市民劇場に行ってきました。
今回は、『十二人の怒れる男たち』
日本でも、裁判員制度が実施され、話題になっていましたよね?
アメリカが原作のこの作品
一般市民から無作為で選ばれた人が、一緒に審理に立ち会って評決を下すのですが
日本の裁判員制度とは、少し違うようです、、、
陪審員のみで評議を行い、結論である評決を下す
全員一致で決まるまで帰れない、密室での話し合いって、かなりきついですよね。。。
みんな早く帰りたいから
ほとんどが有罪とする中、1人だけ、無実を主張
”もし、自分たちが間違っていたらどうするのか?”
その言葉で、再検討が始まる
有罪なら死刑
自分の判断でその人の人生が決まる
。。。命の重さ。。。
推理小説に出てくる探偵気分だと気も楽(?!)ですが、
自分が陪審員になると話は違います。
今の時代、科学捜査も発達してるから冤罪という事もそうそうないだろうけど、
先入観や思い込みって怖いな・・・と思いました。
歳とともに頭も固くなってるのかな~と感じつつ
発想の転換、
固定観念に囚われずに物事を見て行く事って大切だな~とあらためて考えさせられました![]()