先日、焼き芋
をしました。
近所のおばあちゃんの指導のもと、毎年やる、秋の恒例行事です。
子供達に大人気のおばあちゃん。とてもよくお世話してくださいます。
”焼き芋”と言えば、落ち葉
にアルミホイルを巻いて焼く、と言うのが私のイメージでした。
でも、うちの園は、スクモ(米のもみ殻)で”焼き芋”をします。
もちろん、アルミホイルは巻きません![]()
これが、メチャおいしいんです。![]()
前日の夕方、スクモをセッティングして、当日の早朝(明け方?)火入れをします。
園庭だと民家が近いので、すぐ近くの休耕田でやります。
火入れの時間は、おばあちゃんの長年の勘。
天気や、畑の状態、もみ殻の乾燥具合や、子どもたちの食べる時間等々、毎年違います![]()
そして、どんなに朝早くても、ちゃんと火を入れに来てくださるのです。
ありがたい事です。
今年はいつもより結構遅めに火を入れました。
朝、保育園の周りはスクモが焼ける匂いが漂うのですが
今年は、風がほとんどなかったので、ほとんど匂いませんでした。
途中、何度か子供たちもスクモの焼ける山を見に行っては、
早く真っ黒になるのを楽しみにしていました。
スクモに火が全部通って、黒くなると広げて、みんなで芋を入れて、また一時おきます。
焼けた頃に、子供達は目を輝かせながらやって来ました。
スクモの中から取り出した焼き芋を「熱い
」と言いながらも、
「おいし~い![]()

」を連発。
何個も「まだ、いる~
」と言う子や
食べながら、”焼き芋じゃんけん
”をうたっている子も![]()
おばあちゃん曰く、昔はよくこうやって食べていたそうです。
昔の人の知恵って、すごいな~と思います。
一日中、火の番をして、ついてお世話をしたいただいたおばあちゃん、ありがとうございます。
今年も子供たちに、良い思い出が出来ました。
外で何かやる時は、
天気に限ります。
今年は、天気も良く、いい焼き芋日和でした![]()