祝・ ”半”金星2 | (仮)今日は何曜日?

(仮)今日は何曜日?

Since September 2005.
好きなこと、気になることを、あれこれと書き綴っています。

気が向いたときが○○曜日。
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この土曜に観戦してきたヴァンフォーレ甲府のJ1リーグ戦第16節、浦和レッズを迎えての

ホームゲームの報告です。


このカードは、大阪-甲府の片道400kmをはせ参じても、どうしても観たかったのです。


相手の浦和レッズは第15節を終えてリーグ第2位の、文字通り、格上の相手。

いまでは日本のビッグクラブとなりました。

小野選手、三都主選手、坪井選手というドイツワールドカップ日本代表メンバーを抱え、

また若手では長谷部選手、闘莉王選手など、次世代の日本代表を担う選手がいる、

まさにスター軍団なのです。


さらに浦和レッズは熱狂的なサポーターで有名!

大勢のサポーターが大挙してスタジアムジャックさながらになるとの前評判を裏付けるように、

チケットは早々に完売して、当日券の販売なし、というほど!


vs 浦和①   vs 浦和②

入場を始めてしばし・・・                あっという間にアウェイ側スタンドはいっぱいに!


スタジアムはあっという間にヴァンフォーレの青と、レッズの赤で染め上げられました!

この日は、小瀬競技場満員御礼の17,000人となりました。

(そんなキリのいい数字、あやしい!?ということはきっと、それ以上入ったのかも!?)


さて、試合の前のお楽しみ、スタジアムフード。

今回もまた、前回とても美味しかった”じゃがバター” を食べました!


リユースカップ

そして、こちら、リユースカップ。


使い捨て紙コップですとゴミがたくさん出るということで、小瀬競技場では再利用可能な

プラスチックのカップで飲み物を販売しています。

このカップは、返せば100円を返してもらえる仕組みです。

または持ち帰って次の試合のときに持ってきてもいいんですよ!

環境に優しいスタジアムを目指しております。なかなかいいでしょう?


さて、そうこうしているうちに・・・


vs 浦和③  vs 浦和④

選手が練習に出て来ましたよ!         浦和の選手も練習開始。スター軍団が小瀬に!


vs 浦和⑤ ヴァンくん  

甲府市立の高校によるダンスの演技も。 マスコットのヴァンくんも登場です。かわいい!


vs 浦和⑧  vs 浦和⑥

さて、いよいよ始まります。選手再入場。    ドキドキ。


そして、浦和サポーターの応援が始まって・・・確かにすごかった・・・

そのサポーターの声たるや、地響きを感じたほど・・・!

メインスタンドのアウェイ側に近いほうの席にいたのですが、うーん、すごい迫力。

こちらも負けずにヴァンフォーレの応援をするのだけれど、コールを聞き分けるのに一苦労

なのでした。

でもこの騒然とした雰囲気、とってもワクワク、こういうの好き!


試合の方は、前半、なんだか落ち着かない序盤を経て、攻め込まれるもレッズも枠を外した

シュートが多く、徐々にヴァンフォーレの攻めの時間が増えたような感すら出てきて・・・

前半しばしして、FWバレー選手のポスト直撃の惜しいシュートがあったり!

ワールドカップの中断前は調子が上がらずに出場機会があまりなかったFW長谷川選手が

キレのある突破を見せたり!

ボランチのベテラン林選手がイエローカード累積で出場停止だったため、心配していた

守備も、FW, MF, DFの全員が走って走って、積極的にボールを奪う場面も多く!

んんん?大健闘じゃない!という雰囲気で前半を終了!


そして始まった後半、引き続きヴァンフォーレが積極的に攻める時間が多い雰囲気。

(それもそのはず、後から知ったことに、後半は甲府のシュート6本に対して、浦和は1本!)

これだけ集中して攻撃していればいつか入るのでは?と思った矢先、後半17分。

復調のFW長谷川選手がサイドからあげて、MFの藤田選手が頭であわせてゴール!


スタンドは総立ちの大盛り上がり!!

ひょっとして、ひょっとして、ひょっとして?

次の13分間、ヴァンフォーレ甲府を応援する誰もが「ひょっとして?」と思っていたことでしょう!


その13分後の後半20分、浦和レッズの三都主選手が、とても難しい角度からの技あり

シュートを決めるまでは・・・!

浦和レッズの後半のシュートは、あとにも先にもこの一本だけ。

やはりそこで決めてくるのは強いチーム、ということでしょうか。


追い付かれても、顔を下げず、いいところまでゲームメイクをしていったヴァンフォーレ甲府。

でも、どうしてもあと1点が奪えず、結果は引き分け。


vs 浦和⑦

スコアボードと、沈黙の浦和レッズのゴール裏・・・


引き分けの瞬間、浦和レッズの応援席のほうは、沈黙・・・

選手が挨拶に来ても、拍手がパラパラ・・・

一方、ヴァンフォーレ甲府のほうはみんな拍手・拍手・拍手・・・!

これが、お互いのチームにとっても、この引き分けの意味がどれだけ違うのかを見事に示して

いた感じがしました。


そう、引き分けでもヴァンフォーレ甲府にとっては「よく頑張った!いい試合だった!」と思って

いたのですが、でも、監督も選手も違ったのです。

試合後のコメントでは、「勝てたのに悔しい」というものばかりで、なんとも頼もしい限り。

いやー、またしても、選手に申し訳なかったなぁ、と反省しきりなのでした。


でもね、本当にいい試合でした。

一喜一憂、スタジアムが一体になってワーワー騒いで、本当に楽しかった!


さて、Jリーグはまたしばしお休みで、次の第17節は8月12日の名古屋グランパス戦、瑞穂

競技場でのアウェイのゲームです。

実はこの週、ダンナさんは学校の実習で名古屋の病院におり・・・


というわけで、もしかしたら次のゲームにも参戦してしまう予定です!