フィジーで散歩 | (仮)今日は何曜日?

(仮)今日は何曜日?

Since September 2005.
好きなこと、気になることを、あれこれと書き綴っています。

気が向いたときが○○曜日。
どんな曜日があるのかは左のブログテーマ一覧をご覧下さい。

今日は寒かったですね!折角、春の気配だったのに!

またセーターを引っ張り出してきて、着ています。

寒いから、フィジーのことを書こうかな。


フィジーに来る観光客のほとんどはオーストラリア、ニュージーランドから。

シドニーからですと、フライトでおよそ3-4時間ですから、おそらく、日本人がグアムや

サイパンへ出かけていくのと同じ感じかな?


滞在するのにもっともメジャーなのはフィジー島の西側に位置するNadiの街です。

Nadiではホテルの建設ラッシュ。

Hilton, Sheratonなどなど名の通ったところはひととおり揃っていて、昨年の12月にも

Sofitelがオープン、そしてまだまだ建設ラッシュが続きます。


一方、今回の私はというと、カスタマーである会社があるSigatokaという街に泊まりました。

ここはCoral Coastと言われる南の海岸に位置しているのですが、このあたりも多くの

リゾートホテルがあります。


…といいますか、逆に言うと、リゾートホテルしかない。

私のように商用で訪れた人が泊まるようなホテルはないのです。


2年前に来たときはカスタマーのほうでOutrigger on the lagoon という、それはそれは

ゴージャスなところを手配してくれたのですが、嬉しいの半分、なにが悲しくて一人で

こんなところに…と、寂しいの半分。


そこで今回は、敢えてゴージャスなホテルは避けてもらったのですが、それでもやっぱり

リゾートホテル。

目の前は美しい海岸、敷地に一歩入ればプール、それにオープンエアのレストランバー。

部屋に入ると、あれ?電話も、テレビもない!

外界との接点のない”Hide away (隠れ家)”が最高の贅沢とされているらしく!?


インターネットにつなげずメールも拾えない、周りはリラックスしにきたオージーたちに

のんびりフィジー人ですから…えーい、こうなったら仕事は忘れて便乗Hide away!と

開き直りました。


フィジーの民族音楽の生演奏に耳を傾け(演奏のフィジー人たちにいじられ!)、新鮮な

お魚をココナツミルクベースで食べるフィジー料理を堪能、そしてお腹がいっぱいに

なったらぐっすり眠って…


ホテルの前の海岸線から美しい朝日が見られると聞いたので、朝日が昇るという6時に

目覚ましをかけ、たっぷり1時間、早朝の散歩としゃれこみました。

本当に、なんて美しいところだろう。

デジタルカメラは持参したのにメモリーカードを忘れてしまって、写真が撮れなかった

のが本当に心残りです。


ホテルの前の道をてくてく歩いて行けば、分刻みに色が変わる海岸線。

朝のうちはまだ湿気もなくてとても爽やか、本当に気持ちがいい。

すれ違うフィジー人は相変わらず”Bula!”と愛想よく、嬉しくなってくるし。

放し飼いの牛たちに出会って、目が合って追いかけられないかドキドキしたりして。

(それも白に黒い斑点の乳牛じゃない、角のついた闘牛(水牛?)タイプで、怖かった!)

無事ホテルに戻って、朝ごはんには山盛りのフルーツ。

あぁ、健康ってこういうことなのね!


最近、少し遠くへ出張に行くとかなり体力消耗するのですが、今回に限っては逆に

すっかり元気になって帰ってきた私なのでした。


フィジーのお土産

これはダンナさんへのお土産。木彫りの亀さんたちです。


いい、フィジー。

がんばって仕事をつくって、また行かせてもらうぞ。


今回泊まった「Bedarra Inn」のホームページはここをクリック

*こちら低予算でのんびりしたいおおらかな方にはお勧めしますが(実際、そういう志向の

オージーの宿泊客が多かったです)、設備やセレブ気分を重視する方にはNadiの外資系

ホテルのほうをお勧めします。