勝てば優勝という事で、かなりプレッシャーの
かかる展開で迎えたリーグ最終戦。
試合開始より相手のプレスと優勝を意識しての
硬さから自分たちのサッカーが出来なかった。
パスミスも多かったし、どこか慌てているように感じた。
流れが悪く、連続失点した時は、正直いって
もう負けたと思った。相手の厳しいチェックと後ろからの
スライディングに冷静さを欠いてしまい、
ここからの逆転は相当厳しいんじゃないかと思えた。
が、チーム内の出ている選手は、自分が思うよりも
たくましく、そして冷静だった。
セットプレーから1点追いついて、まだいけると
活力が戻り、その直後に相手選手が退場して
一気に流れがこちらに傾いた。
後半に入り、相手が少ないこともあり、終始落ち着いて
試合を見る事が出来た。
結果として、相手の退場に助けられたように見えるが
退場を産み込んだのは、こちらの裏に抜け出す攻撃を
決定機の阻止という形でファールでしか止められなかった
為に、必然的に起きた結果だと自分は感じている。
2失点からの逆転。久しぶりの事だと思う。
なんといっても、今のチームは失点が少ない。
今年のリーグ戦も今回の2失点を入れて年間で4失点。
それだけに、2失点してからの逆転劇に驚いた。同時に
非常に嬉しく思った。劇的な最終節となり、今年一年を
締めくくるにふさわしい試合になったと思う。
ピッチにたつ選手、ベンチ含め全員が優勝したいという強い思い
を信じて、それに向かったことで掴み取った優勝。
これまでチームに携わってくださった全ての方々に感謝です。
一年間、応援ありがとうございました。