こんばんは!
クルマ探しアドバイザーの株式会社シエロの清水です!
もう春だな~と思っていたら今吹雪いてきました(-_-;)
もうタイヤ交換を済ませてしまった方々くれぐれもお気を付けください!
さて今日のテーマは「クルマを長く乗るために必要なこと」です。
結論から言いますとそれは「オイル交換」です!
簡単にいえばエンジンオイルとは、人間でいう血液と同じです。
人間も血液が汚れたりドロドロになったりすると、体調が悪くなったり最悪病気になってしまします。
クルマでいう血液(オイル)は交換が可能です。
オイルはクルマを使用すれば汚れていくので必然的に交換が必要になります。
普段は私たちが食すオイルにも様々な種類があります。
サラダオイルやオリーブオイル、ごま油などなど。
クルマに使用するオイルにもたくさんの種類があります。
各メーカーに合わせて作られているオイルや、それぞれの運転の仕方に合わせたオイル、
入れて使用するだけでエンジンが綺麗になっていく成分が入っているものや、最安値にするために作られた安価なオイルなど。
クルマを長く乗るためには、あなたの使用方法に合った適切なオイルを入れる必要があります。
近くに買い物に行くために使用するチョイノリの方にはやわらかめのオイル。
高速道路などをたくさん走る方用に粘土の堅いオイル。
距離がたくさん走っている方向けに添加剤がたくさん入っているオイルなど。
これを一般ユーザーの方が選ぶには難易度が少し高めです。
ですので大体の人が値段で決めてしまっているのではないでしょうか?
オイルの交換時期は大体半年もしくは5000kmです。
一部ハイブリッド車両などは1万kmもしくは1年。
この交換サイクルだけを守っていれば安心というわけではないので注意が必要です。
また、よく100円オイルはどうなの?と聞かれることがあります。
「私はちゃんと期間を守ってオイル交換をしてました」という人でも
安いオイルしか使用していないエンジンは汚れがひどいです。
そういう車は案の定10万km付近で大体壊れてしまっています。
なぜ安いのか?それは添加剤という、エンジンを綺麗にする成分や、粘土を保つ成分が普通のオイルよりも入っていないからなんですね。
エンジンは鉄の塊の中で爆発を起こすことにより動力としています。
その鉄の塊の中を潤滑してくれているのがエンジンオイルということです。
そんな大事な場所に使用されているオイルが安物であればやはり早いうちにエンジンにがたが出てくるでしょう。
ではどうやって適切なオイルを選べばいいのか?
これは担当してくれるスタッフの知識や経験値が物を言います。
残念ながら販売店の仕組み上、売りたいオイルがあります。
販売店に行き「オイル交換をお願いします」と伝え、普段の乗り方について何も聞かれないようなところは避けた方がいいかもしれません。
ですが、ちゃんとあなたの普段の使用方法などをしっかり聞いてくれるところであれば、任せてもいいと思います。
「普段はどのように乗られていますか?」
「乗り換え時期などは考えていらっしゃいますか?」
「今までどのようなオイルを使用されてきたかわかりますか?」
この様に聞いてくれるところで是非オイル交換をして頂きたいです。
以前にご質問頂きました、
「エンジンオイルが減るけど大丈夫か?」
これは国産車か輸入車で回答が異なります。
国産車であればまずエンジンオイルは減りません。(ロータリー除く)
もしエンジンオイルが減っているということは漏れているか、燃焼室にオイルが入っていることが考えられるため
修理もしくは最悪の場合エンジンの交換が必要となってしまいます。
では輸入車の場合はというと、
もちろんオイルが漏れていたら問題がある為修理が必要となります。
ですが漏れがない場合でも輸入車の場合はオイルが減るように設計されています。
取り扱い説明書などを見てもらえればわかりますが、5000kmで○○Lのエンジンオイルの補充が必要です。
等、書かれていたりします。
ですがそれが規定量より減っていた場合はやはりどこかに不具合が生じているため一度点検に出した方がいいでしょう。
そしてエンジンオイルを付け足して使用していた場合でも、
しっかり半年もしくは5000kmで一度すべてのオイルを交換する必要があります。
なぜなら燃えカスや汚れなどがエンジン下部に溜まっているためそれを取り除いてあげる必要があるからです。
国産車のエンジンはとても上部に作られています。
たとえ安いオイルを数年間使い続けたとしてもすぐに異常は出てきません。
それは1年後やもしかしたら5年間は普通に走ってくれる場合もあります。
ですがある日突然その日はやってきます。
エンジンオイルの交換は数年後のクルマの状態を保証するものと言っても過言ではないと思います。
もしあなたが10万km、20万kmと普通にクルマを使用されたいのであれば、
まずはエンジンオイルから見直してみることをオススメいたします。
本日も最後までお読み頂きありがとうございました。