なう、流紫庵は鳥取県日南郡の


金持神社に来ています。


昨晩より激しい雨と霧の


高速を飛ばし、


辿り着きました。


私が46歳で自動車免許を取って10年、


ずっと【恋する♡キャラバン隊】の


パワスポ行脚を続けているのは、


占いだけでは補えない、【開運】のパワーを


皆さまの幸せに役立てていただきたい!

という一心なのです。


占いってついつい机上の空論になりがち。


最近は妙に学術的で理屈っぽい占いが


増えているようですが、そんなものは


決してあなたを幸せにしやしないわ。


10年前には無かった造語造語のオンパレード


ですもんW ついてゆけないわ…


日本の占いの起源は太古の昔、


弥生時代に遡ります。


鹿の肩甲骨に火のついた棒を押し当て、


骨のひび割れの形で吉凶を


占った、【太占】(ふとまに)や


【託宣】(神託)は、現在で言うイタコや


ユタのような神憑りを通して、


神の意思を告げる霊媒師。


有名どころでは


邪馬台国の女王卑弥呼が


それにあたります。 そして


占いがより大衆的なものになったのは


明治・大正時代だそうです。


きっとカフェーの女給やモガ達も、


街の手相観に列したことでせう。


とにかく、古くからあるものに信憑性を


感じる私ですので、


ご縁結びや、開運のご利益があると聞けば


すぐにでも飛んで行くのです。



こちらの御祭神は、


♡天之常立尊(あめのとこたちのみこと)
♡八束水臣津努命(やつかみずおみずぬのみこと)
♡淤美豆奴命(おみずぬのみおと) 


です。


勝負運の神様としても有名でして、


賭け事の守り神=金運という流れ…


そして


なんといっても神社のお名前が


金持神社ですから!!間違いないわ☝️✨️


本当はカモチ神社なんですが、あえて私は


カネモチ神社と言っています♡



今日は朝の8時~11時まで、現地鑑定を


行っております。


ここのところの不景気で、


先行き不透明な昨今、


物価の上昇、相次ぐ家畜舎の不審火など


更なる物価の上昇が懸念されます😓


そんな折、育ち盛りのお子さんに


お腹いっぱい、


鶏のカラ揚げを食べさせてあげたい‼️


と願う私は、景気回復も含め、


ご依頼された皆様の金運上昇祈願を


いたします。


縁あって、このブログをご覧になられた


方々にもご利益があるよう


拝み倒すわよ。🙏🙏🙏



☆次回のブログのタイトルは『終活』です。