こんにちは！mother流紫庵です(*^-^*)
今日は、先日「お気に入り登録の方」に配信いたしました、
天使のメルマガを転載させていただきます！
お客様体験談もございます。どうぞ最後までお目を通していただけたら
と願います…。
前回の『幸せ花火』のご感想をお電話でたくさんいただきました。
「流紫庵先生が幸せになってよかった！」「感動して涙が出ちゃいました！」などなど
皆様大変よろこんでいただきました。
やはり皆様の幸せを祈る私自身が幸せでないと「よき結果」は得られないと
思いますので、今後も幸せ波動の流紫庵にお電話くださって、
あなたの「潜在的しあわせ力」を高めていって欲しいな、って思います。
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お盆休みスペシャルメール
天使に選ばれしあなたへ…
♪夏～の元気なご挨拶。(*^-^*)♪
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今日は8月12日ですね。お盆休み中の方も多いと思います。
お墓参りには行かれた方がいいと思います。しかし諸々の事情で
そうはいかない方も多いでしょう。そんなあなたにも
お盆特別祈願「ご先祖様和解の儀」をお勧めいたします。
この後、昨年のご先祖様和解の儀にご参加くださった方の
体験談も載っておりますので、是非ご参考にしてみてください。
夏休みと言えば、子供の頃「お昼のワイドショー」という番組で
「あなたの知らない世界」というのがありましたね！
私も大好きで恐怖の再現ドラマや宜保愛子先生の霊視などに
釘付けになったものです…お亡くなりになって随分経ちますが、
やはり宜保先生の霊視は本物だと思っています。
なんだかわからない温かみを感じませんでした？
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ブログの方でもお知らせしておりますが、今年の和解の儀は
例年に増して効果が出やすいのです。2017年という年は
霊的なエネルギーが強い年なので、ご先祖様に祈れば、その願いに対して
ご先祖様が手を差し伸べやすいそうなのです。
あなたのご先祖様とお相手のご先祖様が和解されることによって、
物事がスムーズに運び、お相手の方が積極的になられた、
というケースがとても多くなるのです。今年の場合は即、よき変化が
起きる筈です。せっかちなあなたにもピッタリの今年の
「ご先祖様和解の儀」なのです。
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★またまたお盆恒例の「ご先祖様和解の儀」の時期がやって来ました！
このご祈願で、毎年多くの迷える恋が成就しております。
昨年の場合は特に多くて、ご祈願を受けられた方の70％以上に「よき変化」が
見受けられました。私も驚いたくらいに効果が出たのです。
皆様がご用意してくださった蝋燭（キャンドル）の動きによって
ご先祖様同士の和解具合や、守護霊様のメッセージを聴けたり、
具体的な方向性が見えるのがこのご祈願の最大の特徴です。
あなたが、その目で確かめる事ができる点は他の白魔術祈願とは
一線を画します。
さあ！この夏最大のチャンスを見逃されませんように…
※ご用意いただくものは…
般若心経の写経（延命十句観音経でも可）
蝋燭（キャンドル）
ご先祖様へのお供え物（お菓子類）お茶など、です。
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さて、こちらは貴船結びの儀のお知らせとなります。
9月2日にmother流紫庵はまたまた貴船神社へと参ります。今回は
前回の貴船結びで良い結果の出た方々（私もね♪）のお礼参りと、
これから幸せになる方々のご祈願のために参ります。
もちろん川床の料理も堪能して来ますので、後日そちらは
ブログ等でお知らせいたしますね(^^)/
貴船結びの儀で必要なものは…
願いを書いた赤い折り紙で鶴を折ってください。（願いは内側）
そして前回白い折鶴を折っていただいた方は「夫婦鶴」の形でご用意ください。
もちろん赤い鶴だけで構いません。
鶴を折るのが面倒な方は、白い便箋に赤い文字で願いを書いてください。
願い事はできるだけ「完了形」で書きましょう。
お名前は書かなくて結構です。
それから携帯に貴船神社の画像を保存して下さればOKです。
☆このご祈願で期待できること。
本気で叶えたい恋愛全般に効果があります。
白い花さえ真っ赤に染める御力がありますから、貴船の神様を
心から信頼できる方のみご参加ください！！
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【体験談】「ご先祖様和解の儀で変わったこと」
滋賀県 R子さん39歳
R子さんは、もう何十年もご先祖のお墓参りに行けていませんでした。
彼女は幼い頃に両親が離婚されていて、8つの時にお母様と共に
再婚相手の郷里の滋賀県に引っ越して来たのです。ですから
元居た埼玉県とは縁が切れてしまいました。ですが、人生に行き詰まる度に
ご先祖供養が出来ていないせいなのではないか？と気になっていらした
ようです。そして流紫庵の「ご先祖様和解の儀」にご参加したいと
願われたのです。もちろん恋愛相談でシエロをご利用になって
いたのですが、流紫庵の「運気の抜本的改革よ！」の言葉に心動かされた
ようです。
新しいお父さんから性的虐待を受けたり、R子さんの少女時代は
深い心の闇を作ってしまいました。そのことは未だに胸に仕舞っているそうです。
高校を卒業したR子さんは最初だけ優しい男たちを渡り歩いたそうです。
「まるで心をすり減らすだけの毎日だったわ…」とR子さんはおっしゃいました。
自分がここに居るのか、どこにいるのか、心があるのか無いのかわからない
人生って一体なんなんでしょう？…とても悲しいですね。
一時は大阪で同棲したこともあるそうですが、「結婚」に対して
幸せなイメージが持てず、また、滋賀に戻ったそうです。
その翌年、32歳の時にお母様がご病気で他界され、R子さんは介護の職を得て
地味に暮らしていました。35歳の時に職場で知り合った14歳下の彼と
恋に落ちました。3年付き合っていざ結婚しようとなった時、
彼の親からの猛反対に遭ったのです。「年齢差」のこともあったのでしょうが、
問題はR子さんの素性だったようです。
「ちゃんとした家の娘さんじゃないと結婚を許さない」そう言われてR子さんは
自殺さえ考えたそうです。彼もR子さんの心の奥深い闇を支える程の
包容力は持ち合わせていませんでした。愛はあっても幸せになれないと感じたR子さんは
何人かの占い師を経て流紫庵に辿り着いたのでした。
ちょうど1年前、不幸だったR子さんは今はその彼と岡山県に暮らしています。
ご先祖様和解の儀によってお互いのご先祖様が和解できたことと、彼女が気付かなかった
問題、3人の水子さんでした。忘れなければ生きることが出来なかったと、涙ながらに
R子さんは後日語られました…。
そう、ご先祖様和解の儀で蝋燭の炎が激しく揺れた時、赤ん坊の泣き声が彼女には
聞こえたのでした。取り方は色々あります。この儀によってR子さんが新たに
生まれ変わった産声であったかも知れないのですが、彼女は確信できたそうです。
あの冷たい産院のベッドで一筋の涙と共に別れた我が子、その手に抱きしめることのなかった
我が子を思い出したのでした。
その後のことは言うまでもありません。
彼女が私の勧める方法で水子さんの魂を開放してあげたことで、彼女の人生は
好転を始めたのです。
「親なんて、もういい、2人で生きていこうや」
彼の言葉に彼女はしばらく放心状態になったそうです。やっとその時R子さんにも
「幸せになっていいんだ」という心の声が聞こえた瞬間だったのです。
先月、R子さんからお久しぶりのお電話がありました。
「せんせ、ちょっと聞いてよ、私、おめでたやって」
