長年の電話鑑定で気づいたことですが、『不幸になりやすいタイプ』はあるようです。
まず、落ち着きの無い人はダメのようです。
好きな人と一緒に居ても、シーンとなる『間』が怖くて、意味のないことをベラベラしゃべったり、思ってもいないのに同意したり。
一見サーヴィス精神旺盛のように見えますが、実は極度な人間不信だったりします。
ものごとに対して『過剰反応』してしまい、いつも相手の一挙一動にハラハラしているのです。
過去の人間関係の失敗がトラウマになっているのなら、まずそこから治していかないと同じような失敗を繰り返してしまいます。
いわゆる『不幸癖』は運気に関係なく、あなたの心がマイナスの気を呼んでしまうことなのです。
すぐに感情的になる方も不幸です。
常に穏やかな気持ちでいるためには相手に『期待し過ぎない』ことが重要です。
相手の反応はこうだろう、と予測しないことです。
『どんな反応をしても、それはその人なんだから』
と思っていた方がいいでしょう。
『先読み』は不幸の元です。
気になった方はこれも何かのご縁です。
是非お電話ください。
★『幸せになりやすいタイプ』よりもこっちの方がためになると思いますので、気付いたら書いて行きたいと思っております。
■最近愛犬『庵寿ちゃん』とお散歩に行けるようになりました。
庵寿ちゃんは病気でなかなか混合ワクチンが打てなくて、他の子よりも1ヶ月余り遅いお散歩デビューでした。
まず、人通りの無いところで慣らそうと、思い立ったのは上野恩賜公園でした。
寒かったですが良く晴れた日、庵寿ちゃんと電車に乗って上野に行きました。
10日間の学校の成果もあってか、案外ちゃんと歩いてくれましたよ。