先日のブログでも書きました。
スタバの『ラベンダー・アールグレイ・ティー・ラテ』飲んできました～！
画像からも香りが伝わってくるかと思いますが、とても『ほっこり』した味わいの、癒しラテなのです。リラックマも喜びそうな・・・
ラベンダーとミルクの相性って意外といいんですね。
そう言えばラベンダーもミルクも北海道を連想させますものね。
北海道のイメージは北菓楼のシュークリームとRUTAOのチーズケーキ、そして忘れてはいけません、六花亭のマルセイバターサンドです。お菓子ばっか～（笑）
画像にありますチョコレートケーキ（名前忘れた）も美味しかったです。
CieLo流紫庵、ほんのひと時の幸福でした。
北海道旭川のお客様とお話ししてて、色んなカルチャーショック？を受けましたよ。
昨日今日と東京も朝方氷点下になったのですが、なったと言ってもたかだかマイナス0・3度くらいです。
旭川周辺は、氷点下18度、まさに『氷の世界』だそうです。
そして、土地の人は、最早『氷点下』とは言わず、単に18度、と言うそうです。そりゃそうですね。
氷点下が当たり前の北海道で、わざわざ氷点下なんて言う必要ないでしょう。
今さらSEIKOを松田聖子言わないようにです。
そして、北海道の方は『手袋を履く』とおっしゃいます。
『履く』と言えば履物（靴や草履）について使います。
ズボンやスカートも『履く』と言いますね。
手袋はやはり『はめる』『つける』を用いますが、北海道ではなぜか『手袋を履く』なのです。
その辺りのことについてお詳しい方、是非お電話ください。
無料でスペシャルご祈祷いたしますよ♪
そして『しあなり』の収録がありました。
藍先生はじめ、シエロの看板占い師たちが一堂に会する希少な機会です。
普段『孤独な生活』を余儀なくされている分、会えば一瞬にして打ち解けて、ヒーリング大会になるのです。
ヒーリングと言っても、ただの雑談ですが、みなさん様々な人生経験をお持ちですので、奥の深いお話しになったりします。
そしてみなさんに共通して言えること、それは『愛情深い』ということです。
そりゃそうでしょう。日に何十人ものご相談者のお悩みに受け答えして行けるのですから、それなりの度量がないと無理だと思います。
辛く悲しい体験の中で、『愛だけが真実』と悟られたのでしょうね。
愛には限界はありません。『愛は泉のごとく』こんこんと湧き出るものです。
最近自宅で本格的な珈琲が飲めるようになりました。
それはネスカフェの『バリスタ』という夢のマシーンのお蔭です。
ゴールドブレンド以上の詰め替え用とお水ををマシーンにセットするだけで、エスプレッソやカプチーノなど自在に出来上がります。
忙しくて喫茶店に行けない私にはピッタリのマシーンです。
しかもお手頃価格、8000円くらいです。
CieLo流紫庵おススメのバリスタでした。
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