突然ですが皆様、牛乳はお好きですか?
山中はないと生きていけない、と言っても過言ではないほど牛乳を愛しています。
別名『牛の国のおひめさま』と呼ばれています。

もちろん嘘です。


パンには牛乳。
米にも牛乳。
肉にも魚にも牛乳。
ラーメンにも、お菓子にだって牛乳!


私はここまで書いて、体に良いだろうと思いつつ、

正直何がいいのかは理解出来ていなかったので(ああ恥ずかしい)
皆様にどれだけ牛乳が素晴らしいものかを説明する為にGoogleで「牛乳」と検索しました。
そう、世にいうググるというやつです。
全くもって便利な世の中になったものです。
私は牧場や、図書館になどいません。島之内のオフィスで椅子に座りながらして

牛乳の情報を余すことなく手に入れることが出来るのですから。
文明はいいな。
次回はインターネットの素晴らしさについて書こうかな。



そんな話はまあいいとして、そこに表示された驚愕の事実。
それは牛乳の危険性についてでした。



・牛でさえ大きくなったら飲まなくなるのに大人の人間が飲み続けるのはおかしい


・牛乳には豊富な乳糖があり、日本人の腸はこれを摂取するのに適していない(だからゴロゴロする)

・牛乳のカルシウムは大したことなく、世界で一番牛乳を飲んでいるノルウェー人の骨折率はなんと日本人の5倍


しかし私はそんな事実に目をそむけず、戦いました。


<牛乳協会の言い訳 反論>

http://www.j-milk.jp/library/faq/8d863s000007e8iu.html

<牛乳のいいところ>

http://www.dairy.co.jp/milk_i/milk/m44/index.html

どっちを信じたらいいの…。

便利な筈の文明に振り回されている私。


これに関しては賛否両論ということですが、山中は牛乳をやめるつもりはありません。

NO MILK , NO LIFE.

そう、つまりこれはレッツゴー安達やマフィア京極がやめられないタバコと一緒なのです。


仕様も無い事をだらだらとお話しましたが、一番伝えたいのは皆で牛乳を飲みましょうという事!
そして牛乳嫌いなロマン村上を変える素敵な方法を随時募集中!!

をわり。