こんにちは(こんばんわ)
シエロの辻村です。
今日は、表題にある
人間は「考える葦」である
と言う言葉についてエントリーしてみました。
この言葉は
17世紀フランスの哲学者
パスカルが著書パンセの中で残した言葉です。
と、偉そうに言ってますが
私はこの哲学書から知った訳ではなく
サッカー漫画「アオアシ」を読んでいる時にこの言葉に出会いました。
物語の中で、ヒロインの花が主人公に告げた言葉なのですが
凄く言葉に残り色々調べてみたところ
これは自分たちが取り組んでいる仕事や
人生そのものにも当てはまると感じました。
「葦」は(あし)と言う植物なのですがとても弱い植物です。
風が吹けば大きく揺れるし、簡単に折れてしまう存在です。
パスカル曰く
人間は、自然のうちで最も弱い一本の葦にすぎない。
しかしそれは考える葦である。
営業や、派遣社員さんが従事されている接客・販売も
決して簡単な仕事ではありません。
・提案がなかなかうまくならない
・思う様に契約が取れない
・上司やお客様に怒られた
・思い描いたキャリアビジョンが実現できていない
社会人の皆様だと
少なからず上記の様なこともあり
正直しんどい時や日もあると思います。
自分自身も、壁にぶつかるたびに
「うわ~きついな、、、」と思った事は何度もあります。
その度に思い出すのがこの言葉です。
今の自分で、この結果になるのは必然。
ただ、ここから考える事ができる。
この言葉から感じてもらいたい事
仕事をしている以上
また、生きていく上で試練は避けられません。
寧ろ一生懸命生きている人、挑戦している人ほど試練は多いと思います。
でも、それは不幸ではなく「成長への入り口」です。
マインドが大切なことが前提ではありますが
「気合いで乗り切ろう」の精神論だけではなく
大事なのは
・今なぜ上手く行ってないのか
・何を変えればいいのか
・これからできる一手はなにか
を考えていくこと
(仮説→試行→検証→規範化)
できなかった
もうだめかも
等の感情で動くのではなく
一度落ち着いて自分自身の仕事の構造(取り組み)を分解してみる。
それができるのが人間です。
それができる人は必ず伸びていきます。
きれいごとに聞こえるかも知れませんが
活躍しているシエロのメンバーでも
共通点は「考える人、改善できる人」が多いです。
「なぜこの商談はうまくいかなかったか」
「自分の説明はお客様に刺さっていたか」
「どうすれば顧客満足度が高められるか」
「お客様は本当は何に困っているか」
これを考え続けて行動できる人は、必ず結果が変わります。
才能よりも思考量。
長い社会人生活ではこれが後々の差となるのではと考えています。
長くなりましたが
この言葉もですが
「アオアシ」もすごく面白い漫画なので
ご興味があればぜひ手に取ってみてください![]()
いつも皆さんを応援しています![]()

