昨日はあめつちのとりの仲間と新年初顔合わせ。新橋駅から烏森神社、日比谷神社、日比谷公園... | 日々の暮らしを重ねる

日々の暮らしを重ねる

心の真ん中は、深い森の中にある泉のようで
みつけた!と思ったり、見えなくなったり。
だけど日々の小さな営みの中から見出す
喜びやときめきは深い森の泉のきらめきなのかもしれないな…
などと思う今日この頃。
そんな日々の徒然を重ねてゆきます。

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昨日はあめつちのとりの仲間と新年初顔合わせ。 新橋駅から烏森神社、日比谷神社、日比谷公園と歩きました。 今、振り返って写真を見ても、この世はなんて美しいのだろうと思ってしまう。 1枚目の写真は日比谷公園の樹なのですが、枝ぶりが力強くうねっています。 下から見上げて、はぁ〜いい樹だ〜とため息をついてしまうものばかり。 2枚目の孔雀のステンドグラスは、新橋駅のホームから改札へ向かう途中で目に入り、私と若い男の子が綺麗〜と写真を撮りました。 この孔雀が、Keyだったと知るのは帰りの電車の中なのですが(笑) 本当に仲間といるのは楽しくありがたい。 この仲間という意識も、自分次第のところがありまして、自分なんてと思っている時は、誰とも仲間になれてなかったような気がします。 相手と同じように、自分のことも寛容に思えると、仲間や居場所を感じる事が出来るのかもしれません。 私長らく、かなり自己肯定感低めでしたので。 今でも、足りない事を数えたらキリがありませんし、時々あーあと思われる事もあろうかと思うのですが、自分への寛容さは、それらの事を優しく埋めてくれるものであったのではないかと美しいものに囲まれて、ふと、ふと、思ったのでした。

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