さとう式リンパケア」を知ったのは、5か月前。

 

それまで、血行を良くしようと頭皮マッサージや頭ほぐしマッサージを毎日していたら、こめかみを引っ張り過ぎて結膜下出血を起こしてしまい😵

 

元に戻るまで約一か月。

 

目が治ったあと、たまたま観た動画がこれでした👇

 

 

 

 

強く押さえたり、つまんで揉んだりせず、できるだけ弱く・優しく・かるく・やわらかく、頑張らない「さとう式リンパケア

 

 

筋肉を緩めて細胞のまわりを取り囲む間質リンパの流れる機能を高めることに着目したケア 

 

 

5か月前までマッサージをしていた私😟

 

やり過ぎてしまう癖が出てしまって、押さえる力はどんどん強くなるし、とうとう片目が真っ赤に染まり、外出時は眼帯をつけていました😵

 

でも、こんなことにでもならなかったら、マッサージを続けていたと思います。

 

朝やっていたストレッチもやめて、今は、さとう式のセルフケアをやっています👇

 

 

 

 

元歯科医で、「さとう式リンパケア」考案者、佐藤青児先生はこう仰っています👇

 

 

ケアとは取り扱いのことで、『メインテナンス』と『使い方』だと覚えてください。

 

ピカピカに磨いて(手入れして)丁寧に使う(動かす)

 

さとう式リンパケアは、身体を優しくなでてピカピカに磨いて内から外に美しく丁寧に動かすことなのです。

 

ケアとは『補う』ということではないのです。

 

我々のケアは弱くマッサージすることではなく、 マッサージをしないケアなのです。

 

機能を補うのではなく機能を発揮させるケア。

 

もちろん治療でもありません。

 

治すという概念が無い。 

 

治療や補うことはやり続けることで、失われた機能はますます失われていきます。

 

医療においても治療や補うことはできるだけ早くやめて、ケアに移行する必要がある。

 

私は麻酔や救急救命をやっていたので、できるだけ人工呼吸器や 薬からの離脱を速やかにすることを常に意識していました。

 

治療からの離脱、薬からの離脱(依存しないこと)が医療にもっとも大切なことです。

 

また医療意外でも、子育てもちゃんと手放せるように しておく必要があります。

 

また整体師も美容も依存するのではなく それぞれがちゃんと自律し自立する そのために協力しあう。

 

自律し自立したもの同士が協力することはとても大切です。

 

皆が自律し自立し協力しまた自律し自立する人間を育てていく、そして手放していく。

 

教育とはそういうものではないでしょうか?

 

支え合うものでありますが、依存しあうものではなく自立し支え合うもの、皆が自立できるように支え合うもの。

 

身体のケアも心のケアも同じ。

 

そこに空間があり共振し共鳴するレレゾナンス レゾナンスには間が必要なのだ。

 

 

 

 

治すという概念が無い!

 

どこかで聞いたことがあるぞ😊

 

 

ずいぶん前ですが、友人が勤務している新聞社が発行している地方新聞で連載されていた『治さなくてよい認知症』という本の著者、上田 諭 先生の記事を読んだことがありました。

 

本は読んでないのですが、そのときはタイトルを見て、「治さなくてもいいんだ~、素敵~!」と思ってました。

 

一昨年(2021年)認知症そのままでいい』という本も出版されているようです。

 

 

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そして、6年前、ちょっとだけ「カタカムナ」に関心があって、仙台の丸山クリニック院長・丸山修寛先生の動画を視聴したことがありました👇

 

 

 

 

ムーミンみたいな丸山先生も、「治そうとしないの!」と仰っています😊

 

が、

 

長くなりそうなので、次回へ続きます🙏

 

 

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毎瞬、変化しているキラキラキラキラ

 

ゼロポイント(原点)から

湧き出しているキラキラ光の波キラキラ

 

わくわく(湧く湧く)しながら

新しい「時」を感じて

updateしようラブラブ

 

 

内なる光を輝かせて

投影する現象界を照らしてゆく☆ 

 

それぞれの美しい音色で

調和のハーモニーを奏でる

 “ Nova Terra ”(新しい地球)

楽しみたいですね♪ 

 

今日も素敵な一日を飛び出すハート

Have a great day!