私は、3000年まで生きて、魔法使いになる事が夢でした。
みんなが空を飛べるようにしているところです。
車も飛んでいます。
楽しくて、夕方でもずーと遊んでいます。
未来は絶対に飛んでいます!!!
(プロスケーター浅田真央ちゃん小学生の頃の夢)
『アミ 小さな宇宙人』の第1部 第2章 「宙に浮かんだペドゥリート」で、ペドゥリートは、おばあちゃんと夏のバカンスに出かけ、借りた家のすぐ近くの海で出会ったアミと一緒に海岸で遊び、ふわりと宙に浮かぶという体験をしています。
私も子どもの頃、カラダがふわっと浮くことがありました。
小学校の校庭遊具(雲梯)で遊んでいた時、上級生から「上を歩こう」と言われて手を繋いで歩いてたんです
そしたら、途中からその子が急いで飛び降りようとしたもんだから手を引っ張られてとても怖かったのですが、降りるとき、ゆっくりとスローモーションのようにふわ~っと地面に降り立つことができました。
飛び降りる直前に手を離してくれたので頭から落ちずにすみましたが、とても怖い思いをしました。
降りていくときに、ふわっと軽くなったお陰で無事でした
中学のときはテニス部でしたが、テニスコートの北側に大きな用水路が通っていて、外周フェンスを越えてテニスボールが落ちることがよくあり、1年生のときは皆でボール拾いに行かされていました。
水量は少なかったので、下に降りて大きな石と石の間に挟まったテニスボールを拾って上に戻るとき、階段がなかったので先に上った友達から手を引っ張ってもらって私も上がろうとしたらカラダが後ろに傾き、私と手を繋いでいた友達も引きずられて一緒に頭から落ちそうになりました。
でもその時もカラダがふわっと戻って無事に上がることができて助かったことがありました。
今はボール拾いに降りることはないでしょう。
カラダが浮いたのは私だけじゃなく友達も同じ体験をしたので、「Chiyoちゃんと手を繋ぐと不思議なことがあるよ」と言われたりしていました
あと、これは浮くというのとは違いますが、小学生のときに入っていた器械体操クラブの練習中にカラダが勝手に動いてマット運動ができるようになったり…。
他にも面白いことが色々ありましたが、話しても分かってもらえないと思ってその頃から自分との対話が当たり前になっていました。
でも、エネルギー体(宇宙世)の記憶がある方は、テレポーテーション(瞬間移動)やレビテーション(空中浮遊)の感覚が残っているので、こういう体験をしてる人は私だけではないと思います。
そういう記憶を持ってなくても、例えば事故にあったときにスローモーションのように時間が長く感じられた体験をされた方がいますよね。
私が8年前、チャネリングセッションをしていた頃ご相談に来られたクライアント様の中にも、「車に跳ねられたことがあったけど、スローモーションのようにフワ~ッと飛んでいって、ゆ~っくり落ちたんで無傷だったことがあるんですよね」と話してくださった方がいました。
こういう体験をされた方は、私の子どもの頃の話も伝わると思います。
浅田真央ちゃんは、地球世では海外や日本で踊ったり舞ったりしているPast lifeがあるし、宇宙世ではFairyのような姿のときもあるので、小学生のときの夢は、実は夢ではないのです
半霊半物質
今から約10年前、Akikoちゃんと再会した頃は2人でこの話もしていましたが、ブログに書くのは初めてになります。
昨年、9か月ぶりにブログを再開してから、それまでお話ししてこなかったことを氣楽に書けるようになりました
2018年3月、新しい地球のようなVisionが視えた頃は、もうVegetarianになっていましたが、それは無理してそうなったわけではなく、自然とお肉が食べれなくなってしまったのです。
こどもの頃から魚介類は苦手で、イカやタコ、刺身を食べるなんて信じられないと思いながら、こういうものも食べれるようにならないといけないんだと、頑張って食べたりしていました。
他にも食べれないものがありましたが、それも食べれるように頑張りました。
でも、20年前くらいから少しずつ無理しなくてもいいんだと思えるようになって、元々、卵や乳製品も苦手だったので、今は野菜、果物、芋、ナッツ、豆類など、食べたいと思うものだけ食べています。
衣料、生活用品までは完璧ではないのでVeganではありません。
大人になってからは、カラダが浮くというのではなく、いきなり重力を感じなくなる瞬間がたまにあります。
急にくるのでびっくりして慌ててカラダに意識を戻すようにしていますが、子どもの頃は体が浮いても驚くことはなかったのに、長い間カラダというものに慣れてしまうと、こんなに驚いてしまうんだなと放心状態になります
肉体って、それだけ重いんですよね。。。
その肉体も周波数が変化してきているのを感じられる方も多いと思いますが、私は昨年、朝の瞑想中にCrystal Earthの上にいる自分のカラダもCrystalのように感じられて、頭の上にもCrystalがある感覚が毎日続いたことがありました
お肉、魚を普通に食べて周波数が変化している方もいますので、動物性食品を摂る摂らないは人それぞれだと思います。
ただ、私の場合は、子どもの頃の食生活に無理なく戻ることができたことと、藤井 風さん作詞作曲「死ぬのがいいわ」の歌詞と同じように、本質的なことを常に意識していたかった(忘れたくなかった)から、カラダの変化も感じられています。
フルーツだけの方や、プラーナ食の方もいますが、今のところ私はまだ食べるようです
それでも、Crystal Bodyに変容していけたらと思っています
(『Fujii Kaze』公式アプリより)
ここで風くん登場
人は身体への執着を手放したときに初めて生死のサイクルから解放される
Man will be released from the cycle of birth and death only when he gives up body attachment
ワシの信じとる言葉、だそうです
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一度、ある未開世界がそれを脱して“親交世界”に入ると、その人たちは永遠に生き続けられるんだよ
これは、『アミ 小さな宇宙人』のアミの言葉です
“親交世界”に入るために、風くんが「もうええわ」という曲で歌っているように、身体だけでなくいろんな執着を手放していくことになります。
滝沢カレンさんが、
時間が足りない!
500年800年1000年、人生があってほしい!
どうやって500歳まで生きようかなと考えてます。
とインタビューに答えているのを観たことがありますが、“親交世界”に入ったら本当に数百年の人生が当たり前になっていきますよ~
半霊半物質で生きる世界は、時間も違うもの(New Time)になっていると思います。
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Have a great day!