の続きで 引き続き 見えない系のお話なので 苦手な方はスルーしてくださいね✨
とうとう外国ミッションが発動して
どうにかこうにか クリアしていったのだけど、
とある国のミッションが少しハードだった。
拘束されている龍の数も多い。
詳細は 割愛するけど、ざっくり書くと、その昔、龍と人間と共存していた時代、
人間と友好的な関係を築いていた龍の一族は 国を護り、戦では 一緒に戦いもした。
国の長である国王も龍に敬意をはらっていた。
その関係が人間側の裏切りで崩れてしまった。
国王をそそのかし自分の利益を目的に龍を拘束した者がいた。
術を施し 龍のエネルギーを奪い続ける。
たくさんの 龍が捉えられた。
じゃんじゃん 入ってくる龍の映像。
軽くパニックになる。
映像を送ってくるからには、きっと 答えてくれる。
煉瓦龍の時と同じようによびかける。
あくまでも 出るのもとどまるのも 龍の自由意思をおかしたくない。
裏切りの傷痕は深い。
助けを求めても また 何か強いられるのではないか。
混乱した空気がつきまとう。
それでも よびかけ続けた。
ある龍が途切れ途切れに言葉を伝えてきた。
「生け贄・・・・○○○○(←人名です)」
Σ( ̄ロ ̄lll)
なんか 物騒なワード飛び出した!
あまりの映像の多さと 生け贄と言われて
、困った私はラピドラさんにヘルプ。
その龍とコンタクトをとったラピドラさんが
ラピドラさん「生け贄って、自分がでてしまったら 変わりに他の仲間が生け贄として 連れてこられてしまう。ということを気にしている。そして 人名は 多分術を施した者の通り名のようなものですね。
本人は亡くなってるけど、一族が生きてる」
生け贄って そういうことね!
変わりの生け贄として仲間に危害が及ばないから 自分の希望を叶えて。
と伝える。
かなり割愛してますが 実際は私がスピルバーグだったら 映画一本撮れるよ!ってくらいのボリューム。
もしくは 「夏目友人帳」の緑川ゆきさん 、これを元にお話書いてくれないかしら?
ご連絡お待ちしてまーす❤
なんつって。(8割本気ですYo)
大がかりな解放に なんと ある国の龍の一族が力を貸してくれることになったらしい。
アイスブルーとグレーが混ざる美しい色合いの龍。
頭部は まるで冠のような形になっている。
まさに女王。
女王は人間は好きではないらしいが 今回は協力してくれるのだそう。
で、女王の美しいビジュアルも やはり ラピドラさんと一致。
今さらだけど見えてる映像は、 やっぱり 自分の妄想なんかじゃないんだよなぁ〜
女王のグループは、とても大所帯らしく、大規模な協力が行われている中、はぐれものの龍がその様子を見て話しかけてきた。
「お前、なんなんだよー
なにがしたいんだよ。くっちまうぞーガハハハ」
うーるーへー!
ヾ(。`Д´。)ノ
もうね、近所の口の悪いオッサンみたいな訳です。
困ってない龍で 実際、私をからってきたりするのもたまにいたのだけど、
私は失礼なヤツが大嫌い。
なので 龍であろうと非イケメンの失礼龍には 非常に冷たいです。( ̄ー ̄)
ラピドラさん「一人でウロウロしている龍なので たくさんの 龍が何かをしているのが気になるみたいですね。仲間にはいりたいみたい。はぐれ龍だから そんな口調なのかも」
って。
まぁでもオッサン龍の言うことも一理あるよね。
日本の片隅で ひっそり活動しているミドルの女がなんで 外国くんだりまできて、どういう趣旨なわけ??
って疑問に思うのも無理はない。
もうそれには 龍の誇りを汚されることが、我慢ならないと私の血と細胞が叫んでいるから。としか言いようがない。
理屈じゃないわけです。
で、なんやかんやで ミッションが完了。
先に違う国で解放された龍たちも手伝ってくれて ほとんどが龍たちでなされた感じ。
白龍さんもそうだけど、同じような状態を体験しているからこそ 惜しまず力を貸してくれる。
本当に有り難い。
ミッションが終わって、しんと静まりかえる。
不思議なくらい誰もこない。
というのもですね、ミッションが完了すると だいたい解放された龍かその仲間が お礼にきてくれたりします。
別にお礼を言ってほしいわけじゃないけど、
あれかな、やっぱり 人間との信頼に深い傷痕があるわけだし、
もう 人間とかかわりたくないとかかもね。
と思っていたら 、一目見ただけで かなりの格上とわかる長い年月を生きている龍がやってきました。
出してる空気が違いすぎる。
穏やかな空気を纏っているけれど 強さが漏れでている。
一族の長である。
長はゆっくりと問いかけてきた。
「なぜなのだ」
と。
オッサン龍と同じように 縁もゆかりもない私がエネルギーを使いリスクを犯して行動するのは理解ができないらしい。
「私は龍の誇りを汚されるのが我慢ならない。龍たちになりたいように 在りたいようにあってほしいだけです」
と伝えると 訝しげに長は踵をかえそうとしていた。
人間に裏切られてひどいめにあった一族だから 私の言ってることややってることに目的があるに違いないと思われているのかもしれない・・・・
「私は、ただ龍が好きなだけです。交換条件に何かを強いるつもりはない。
これを期に人間を信頼して好きになってほしいとも思わない。もしまた ミッションがあったとして 他の龍を助けるときに力を貸してほしいとお願いするかもしれない。でも それも やりたいと思ったら、やって、やりたくないと思ったらやらなくてもいい。」
と早口でまくしたてると
「わかった」


と軽くキレ気味に長に言われました(;・ω・)
お偉い方なので あちらから話しかけてきたら答えてもよかったけど、こちらから話しかけるのはダメだったっぽい。( ̄ー ̄)
長が帰るとたくさんの龍がやってきてお礼を伝えてくれました。
その中で丘に佇んで町を見ている少年の後ろ姿とその少し後ろ隣に龍がいる映像を見せてくれた龍がいて、
民族衣装を来た少年を優しく見つめる龍のエネルギーを感じて、
遥か昔 この龍が大切にしていた少年なんだなぁと思ったら
泣けてきた。
酷い仕打ちにあっても 人間を全て嫌いなわけじゃないよと言われた気がして、そんな大切なものを見せてもらって 涙がとまらない。
考え方や感じ方は 本当に人それぞれだと思う。
以前 猟犬を保護して一緒に暮らしていたことがある。
うちの子にしたばかりの時は猟を趣味でやる方から 「猟をしないんだから犬をよこせ」などと乱暴なことを言われて辟易した覚えがある。
そんな私を見て 知人が「あのおじさんたちも犬が大切なのよ。カンナさんと同じね。ただ猟の道具として犬が大切なだけ」
と言われたことがある。
それは、その人の考え方でそのおじさんも知人も悪くない。
もちろん 猟以外の時にだって家族と同じように大切にしている方も中にはいると思う。
ただ、猟で使う道具としての犬が好きというのと
私の犬が好きを
並べないでほしい。
龍を道具として好きというのと
私の龍が好きというのを一緒にしないでもらいたい。
ただ それだけだ。
ザワザワしたのは なんでなんだろうと感じたら 丘に佇んでいた少年と龍のことと、犬のことで知人に言われたことを思い出して 該当の方に同じと言われた気がしてもやざわしていただけだった。
該当の方は、
同じですね。とは言ってない。
私の好きとあなたの好きを同じにされたと私が勝手に思ってしまっただけ。
そして これまた勝手にもやざわしただけ。
どう感じてるかなんて当人に 聞いてみないとわからないよね。
あんなに酷い目にあったのだから人間なんて嫌いだろうと勝手に思っていたけど、龍は大切な少年のことを今も思ってた。
嫌いな人間もいるけど 好きな人間もいる。
龍好きの私は 本当はそう思ってもらいたかった。
龍の気持ちと私の気持ちが同じだったことが うれしい。
違ってあたりまえだから好きな存在と 少しでも同じだと それが うれしかった。
もやざわを通して ここに着地。
このブログを書くきっかけになった。
もやざわをくれた方にも感謝。