私の人身御供の過去世からつながったラピドラさんのエピソード。
管轄しているエリアの疫災をはね除け、災害を最小限に抑えて村や村人を守ることが役割だった龍の時代、
村から供物を捧げられる存在だったラピドラさん。
あるとき、供物として一人の少女が捧げられたそうです。
その少女は、日に日に 美しい娘になって、ラピドラさんは、その成長を見守り、そして彼女を恋愛感情で愛おしく思っていました。
供物として捧げられたら、即刻食べられちゃったり・・・とかなんじゃないの?
と思っていた私は、まずこの段階でびっくり(;・ω・)
お話の様子からラピドラさんは彼女をとても大切にしていたことを感じました。
供物として捧げられそうになった私(琉球王国時代ではないときの過去世)と供物として少女を捧げられたラピドラさん。
真逆の話だけど、
ペアリングの龍に恋愛感情があった私と
供物として捧げられた女の子に恋愛感情があったラピドラさん。
人と龍の恋。
そこは同じで
龍が人間の女の子を好きだった。
という部分が 、
龍側からの思いが 気になって どんどんひきこまれていきました。
ある日、その彼女は、人間の男性とどこかに行ってしまったそうです。
悲しい気持ちのラピドラさんに 更に追い打ちをかける出来事が続きます。
管轄の村が 戦の関係でしょうか、火の海になって 人々を襲いました。
被害を最小限に食い止めたいラピドラさんは、仲間の龍と力を合わせて 村と村人を守ることに尽力しました。
火が波打ち、進んでいくのをラピドラさんの仲間の龍が体をはって 消し止めました。
村を守る為に身を呈して命を終えた仲間。
龍も不死身ではなく、死んでしまう。
村人に「神」と呼ばれる存在も 魔法のように全てを解決できるわけじゃない。
龍にもできることもあれば、できないこともある。
それぞれ龍には、役割として 持っているスキルが違ったりもする。
川のようにうねる火の流れを止めることができるスキルを持っていた仲間。
自分には、それができなくて、
「ここは、まかせて 先へ」と 言っていた仲間が命をかけて火の海を消し止めた様子を見ていたラピドラさん。
村を守るのも 人間を守るのももう 嫌だ・・・・
どんなに命をかけて人を、村を守っても、人間は、傲慢で、願いががあるときばかり 頼り、身勝手だ。
そんな思いの後、ラピドラさんは人間として何度か転生したそうです。
人間の男性として、転生して、あのとき供物として捧げられた彼女と出逢い、恋におちる。
だけど、うまくいかなくて・・・
そして今世、女性として転生したラピドラさん。
現在は、ご結婚もされていて、お子さんもいらっしゃる家庭のお母さんです。
が、ある日出逢ってしまったそうです。
件の彼女に。
お子さんを公園に連れていった際に出逢い、今では友人としてお付きあいをしているそうです。
近所にその彼女がいた。
それだけでもすごい運命なのに、
なんと!その彼女はラピドラさんとの記憶を覚えていたようで・・・
龍だったときのラピドラさんに乗っていた感覚などを覚えているそうです。
あ、あ、アンビリバボー!!
驚き過ぎて言葉が出ない・・・
そんなことってあるんだ・・・
と、同時にラピドラさんが「女性」を選んで転生してきた理由らしきものを想像して涙がでました。
男女で恋仲になれなくても、どんなことがあったとしても、同性なら 側で見守り、生涯を通して繋がり続けて一緒にいることだって可能と思ったからではないのだろうか・・・
私にはそんな風に思えてしまったのです。
ラピドラさんの鑑定の翌日、私は、彼とディズニーランドに向かっていました。
まだ早い朝焼けを助手席から見ながら、ラピドラさんとの話を思い出していると、
うぅっ うぇっ、う〜( TДT)
嗚咽を漏らして泣いている自分。
感情が急にこみあげてきて、自分でも泣くのをとめられない私に
・・・・・・オレ、なんかしたかな?
運転席で困惑する彼。
ちがっ、ヒック、う〜( TДT)
泣きすぎて子供のしゃっくりみたいのが 止まらない上にしゃべれない私(;・ω・)
二人しかいない車内で急に号泣されたら、そりゃ誰だって
え?なんかした??
って思いますよね(;・ω・)
結局行きも帰りも車内で号泣することになり(汗)
溢れる感情をとめられない、そしてうまく説明できない私は、
鑑定内容をざっくり話していた彼に
その件で溢れる気持ちがあって、 しばらくこんな感じだと思うけど今は、
そっとしといてほしい。
ちゃんと説明できるようになったら
話すから〜(´;ω;`)
と言えることだけ伝えたのでした。
私の場合、鑑定をしたことで 過去世の扉が開き、これからおこることの為に 知ったり、感じたりする感情があり、
しばらくは 感情が 激しく動くので心身共に疲れたり、混乱するかもしれないけど、全ては大丈夫だから。
とラピドラさんに言われていたので心のままに涙が流れることに関して 安心していました。
涙の理由はこの時よくわかっていませんでしたが、心の奥底で知っている思いが溢れたのだと気づく扉が開いて
更なる展開に☆
続く